十勝岳 2077m~美瑛岳 2052m


約8時間コース。荒々しい剥き出しの大地に圧倒される!

(2回目の縦走)
コース名十勝岳~美瑛岳縦走コース
登山日2016.9.24(土)
天候晴れ(時々濃霧)
メンバー山のメーリングリスト仲間5人
所要時間●十勝岳登り:3時間15分 ●十勝岳~美瑛岳:2時間5分 ●美瑛岳~望岳台:2時間50分  休憩時間含む
参考タイム【7:40】望岳台登山口(3゜15')【10:55】十勝岳【11:10】(2゜05')【13:15】美瑛岳【13:35】(45')美瑛小屋分岐(1゜25')十勝岳登山道合流(30')望岳台登山口【16:25】  ( )は休憩時間含む
道路情報広い駐車場はあるが満杯に近い状態だった
山行メモ十勝岳は昨年「山のトイレデー」の活動で登っているので記憶に新しい。登り始めは晴れていたが、除々にガスが出てきて山頂が時々隠れる。後半の急登でYさんの足が吊り始める。外界は曇りで素晴らしい雲海。山頂からは富良野岳方面の眺望はよかったが、美瑛岳はガスの中。Yさんが遅れて到着。ここで下山することにし、4人で美瑛岳に向かう。荒涼とした火山灰や火山礫が続き、道標は1mほどの木柱が立っているので迷う心配はなかった。途中、鋸の様なピークの裾から1780mのコルまで下り登って行く。美瑛岳は馬蹄形の先端がピークだ。馬蹄形のスタート地点で小休止していると急にガスが消え、恐ろしいほどに荒々しい茶褐色の山肌が現れ、皆んなで歓声を上げる。右から廻り込むように登って行き、美瑛富士の分岐を過ぎると山頂到着。なんと山頂で偶然にHYMLの山仲間二人と会う。お互いに思いがけない出合いに喜びあう。全員で山頂写真を撮り二人は先に下山。我々は山頂で昼食タイム。相変わらずガスの中で何も見えないので20分休憩で下山開始。美瑛岳から美瑛富士分岐まで約45分かかる。ここからポンピ沢まで下るが途中で急な登山道となる。ポンピ沢を渡り北向沢へ。北向沢は噂どおり大きく侵食され深く抉れている。ここを渡るための鉄梯子が架けてある。3.6mの鉄梯子を3本、美瑛山岳会と美瑛遭難対策防止協議会で人力で運んできて取り付けたとのことだ。向かい側には固定ロープが吊り下げてあった。雲の平を黙々と歩き、十勝岳の登山道と合流し望岳台へ。合流地点から望岳台まで約30分だったが、すごく長く感じた。下山後に白銀荘のテン場に移動してテントを張る。明日は環境省主管の「美瑛富士避難小屋に設置した携帯トイレブース」の撤収作業だ。
温泉白銀荘の温泉(600円)。テント泊は一張500円


望岳台駐車場と建築中の防災シェルター
十勝岳避難小屋

途中で一度休憩
山頂はガスの中

十勝岳山頂はもう一息
十勝岳山頂

十勝岳山頂から富良野岳方面を写す

十勝岳から美瑛岳に向かう
同じく後ろは十勝岳

登山道の道標は木柱で迷う心配はない
美瑛岳が見えてきた

美瑛岳への稜線に向かう
茶褐色の山肌が迫ってきた

やっとチングルマの草紅葉が現れ美しさに感動

左にターンするように山頂を目指す
ガスで山頂がどこだか分からない

偶然に山頂で山仲間に会いパチリ
美瑛富士小屋との分岐

これからポンピの沢への急坂
笹刈りの後で歩きやすい。感謝!

北向沢に架かった鉄梯子
鉄梯子とロープをセットで写す



十勝岳から見る富良野岳、美瑛岳から見る十勝岳が素晴らしい!

(1回目の縦走)
コース名十勝岳・美瑛岳縦走コース
登山日1996.9.22(日)
天候薄曇り
所要時間●十勝岳登り:2時間35分 ●十勝岳~美瑛岳:1時間25分 ●美瑛岳下り:2時間35分 (総工程約8時間コース)
参考タイム【5:30】望岳台(25')リフト終点(10')避難小屋(1゜50')【8:05】十勝岳山頂【9:25】(1゜25')【11:00】美瑛岳【11:45】(2゜35')望岳台【14:20】
その他情報十勝岳へは計画より早く着く。十勝岳~美瑛岳の縦走路は迷う心配無し(道標はわかり易い)十勝岳から見た富良野岳、美瑛岳から見た十勝岳は素晴らしい。前日は国設白金野営場でキャンプ(200円)。札幌への帰り歌志内のチロロの湯(500円)で汗を流す。

美瑛岳から見た十勝岳


dummy

十勝の山リストへ    inserted by FC2 system