千呂露川870右沢からチロロ岳

千呂露川870右沢からチロロ岳 1880m


千呂露川本流も一見の価値あり。右沢はダイナミックな滝と雪渓を越え山頂へ

コース名千呂露川870右沢から登り、左沢を下る
登山日2008.7.6(日)
天候晴れ
メンバー山のメーリングリスト仲間3名と
道路情報日高町の日高北部森林管理署でゲートの鍵を借り(事前予約)て、千栄の千呂露川林道に入る。暫らくしてからゲートがある。ここのゲートを開けてさらに進むと再び北電のゲートがある(千栄から約17km)。車はここでストップ。少し手前の二岐沢にもゲートがある。そこから約40分林道を歩くと北電の取水ダムがある。そこから入渓し三股で前泊する
所要時間三股から ●登り:4時間45分 ●下り:2時間25分 休憩時間含む
参考タイム1日目:【16:00】北電ゲート(40')北電取水ダム(1゜00')三股テン場【17:50】
2日目:【4:20】三股テン場(4゜45')山頂(2゜25')三股テン場(50')北電取水ダム(50')北電ゲート【14:35】  ( )は休憩時間含む
山行メモ 【前日の土曜日】
北電ゲートから林道歩き約40分で取水ダムへ。それから約1時間で三股だが、その間の千呂露川本流はダイナミックな流れでよかった。また、40mほどある滝が二つ右岸に流れ込んでいる様は一見の価値あり。轟音とともに滑らかな岩盤を滑るように流れる低い連続の滝は迫力満点。三股のテン場に2張。テン場は左岸で、本流を挟んで丁度、明日下山に使う左沢が流れ込んでいる。宴会は夜遅くまで続いたが、適度に飲んだIさんと私はぐっすり眠る。GさんとKさんのベテラン二人は次の日二日酔い。
【当日】
朝3時起床。4時20分発。天気予報は午前曇り、午後晴れだが、朝から快晴。リーダーのGさんは、二日酔いから早く逃れたいのか、ガンガン登っていく。私は付いていくのがやっとで、バテる心配が頭をよぎる。標高差1000m。暫らく滝が無いが、やがて迫力ある滝が次ぎから次へと。途中で雪渓があり、その最終地点で降りれず高巻くが、最後の草付きトラバースで、びびって苦戦。後ろで見ていたGさんは、さぞ気を揉んだことだろう。私にとって、ここが一番難所だった。だんだん高度が上がり、振り向くと1967峰やピパイロ、幌尻岳が見えてくる。源頭からはシナノキンバイやミヤマキンポウゲなどの黄色い花が一面に咲き乱れる。ハイマツ藪漕ぎ1時間を覚悟していたが、コース取りがよく、ハイマツ漕ぎは最後の10分ほどだった。それでもバテバテで山頂へ。山頂到着が9時5分。勝幌、伏美、芽室、ルベシベ、止別岳などの山々が確認できた。暑いほどの山頂で、ウインナー、もやし入り贅沢ラーメンを食べているとだんだん靄がかかってきて眺望が悪くなった。小1時間、まったりと休み下山。西峰とのコルから左沢を降り、三股でテントを撤収して、無事、北電ゲートに着く。
温泉札幌の国道274号線沿いにある「森の湯」600円

さぁ、出発(北電ゲート前)
千呂露川本流に流れる滝

ダイナミックな千呂露川本流
三股のテン場(対岸が左沢)

980mぐらいから滝現れる
ゴツゴツした岩に滝が落ちる

山頂に続く沢形が3本見える
男性的な滝が多い

次の写真へ続く


★元に戻る


日高の山リストへ     

inserted by FC2 system