銀泉台~赤岳2078m~白雲小屋~忠別岳1962m(往復)


高根ケ原を歩きながら見る高原沼の紅葉、トムラ、石狩連山、旭岳は雄大そのものだ!

コース名高根ケ原コース
登山日2000.9.23(土)~24(日)白雲岳キャンプ地泊
天候9.23=晴れ後曇り 9.24=薄曇り後雨
所要時間●赤岳登り:2時間30分 下り:1時間30分 
●白雲小屋→忠別岳:2時間20分 忠別岳→白雲小屋:3時間00分 ※休憩時間含まず
参考タイム★9月23日=【10:25】銀泉台(1°30')駒草平(1°00')赤岳(25')小泉岳(30')白雲小屋分岐(10')緑岳(10')白雲小屋分岐(20')白雲キャンプ地【15:20】
★9月24日=【6:00】キャンプ地(35')三笠新道分岐(1°45')忠別岳(2°00')三笠新道分岐(1°00')
【11:50】白雲小屋【12:40】(30')白雲岳分岐(35')赤岳(40')駒草平(50')銀泉台【15:25】( )は休憩時間含まず
道路情報札幌あいの里から登山口まで226km。この日は1年間で最も登山者が多い日。早く行かないと銀泉台までのかなり下の道路脇駐車を余儀なくされる
注意ポイント特になし
山行メモ 23日の朝2時起床、札幌3時30分発、銀泉台8時40分着。妻と「山のトイレの会」のチラシ配布を10時頃まで実施。チラシ配布を後続隊にバトンタッチし、10時過ぎに赤岳に向かう。紅葉はイマイチである。ナナカマドの葉も散っているものが多い。ウラシマツツジも真紅の色ではなく、濃い茶である。赤岳に登る途中でメール仲間Kさんに会う。汗びっしょりで赤岳から緑岳まで行ってきたとのこと。今日、山のトイレのチラシ配布をするメンバーである。さすがにこの時期の赤岳は人気がある。ものすごい数の登山者に次から次へと会う。赤岳を過ぎると登山者は殆どいない。小泉分岐から小泉岳、そして緑岳まで足を延ばした。緑岳へ行く途中で、4日ほど白雲キャンプ地をベースに大雪を楽しんでいる若者、黒岳から高原温泉へ行くという淡路島からきた若者と会い話をする。若い人と話をするのは楽しい。二人ともいい顔をしている。白雲キャンプ地は3時過ぎに到着。テン場には8張。小屋のトイレは2つあり、山のトイレにしてはキレイだった。テントで夕食を食べながらビールを飲む。ラジオでオリンピックのサッカーを聞きながら熟睡。朝起きると電池は無くなっていた。
24日の朝、テントから出ると薄曇りだがトムラがくっきり。また雲海の上に石狩連峰とニペソツが見える。今日は午後から雨になるらしいので、早く発って忠別岳を往復することにした。白雲小屋からは平坦だが往復16.6kmと距離は長い。天候は薄日で風も無く、歩いていて心地良い。高根ケ原から見る緑岳から高原温泉に至る斜面の紅葉が鮮やかである。忠別岳へ行く途中に木道が2カ所あり、山頂手前に小さな忠別沼がある。忠別岳の山頂に着いた頃からだんだん風が出てきて、トムラも雲の中になった。山頂の北側はスッパリ切れ落ち、忠別川を挟んだ深い谷の紅葉が見ごたえある。帰りにチラシ効果が出たのか妻が携帯トイレを使う。快適だったそうだ。だんだん忠別岳も雲がかかり、ガスが追いかけてきたので、駆け足で小屋まで戻る。小屋の前でウドンとおじやで昼食をとり、雨がポツポツ降ってきたのでカッパを着て銀泉台へ向かった。昨日の登山者の混雑がうそのように数パーティに遭うだけの静かな下山だった。
温泉層雲峡温泉「黒岳の湯」600円で汗を流す

第三雪渓の紅葉。
遠くに屏風岳、武利岳、武華岳が見える
赤岳の山頂

小泉岳から緑岳へ。
登山道、緑岳、忠別岳が見える
淡路島からやって来た青年と写す


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