クチャンベツ登山口~五色岳1868m~忠別岳 1962m


山のトイレを考える会の活動で忠別岳避難小屋トイレに注意看板設置に行く

コース名クチャンベツコース
登山日2007.7.15(日)~7.16(月:海の日)
天候両日とも晴れ
メンバー山のトイレを考える会4人
所要時間●五色岳まで:6時間30分。五色岳~忠別小屋:1時間15分。●忠別小屋~忠別岳:1時間25分。忠別岳~五色岳:2時間。五色岳~登山口:5時間  休憩時間含む
参考タイム【7:45】登山口(1゜40')沼の原分岐(50')五色の水場(3゜45')五色岳(45')小屋分岐(15')忠別小屋【15:15】  ( )は休憩時間含む
【5:20】忠別小屋(15')小屋分岐(1゜00')忠別岳(50')小屋分岐(50')五色岳(2゜20')五色の水場(45')沼の原分岐(1゜20')登山口【14:20】  ( )は休憩時間含む
道路情報高原温泉に向かう林道に入ってから暫らくするとクチャンベツ登山口に行く分岐があって、ゲートがある。ゲートには鍵がかかっているので、事前に森林管理署に確認しておく
トイレ情報クチャンベツ登山口にトイレはある
山行メモ【1日目】山のトイレを考える会で、大雪国立公園の避難小屋4箇所のトイレに「便層にゴミを捨てない」ことを呼びかける注意看板を取り付けることになった。私の担当は忠別小屋で、今回は4人での活動となった。高速で上川層雲峡ICまで行く(3人)。比布ICから上川層雲峡ICまでは無料。それにしても札幌から比布ICまで高速代4000円とは高い(往復で8000円・辛い!)。いつも思うのだが、北海道の高速はガラガラだ。せっかく税金で作ったのに、空気しか運んでいない。息子が室蘭に居る時によく高速を使った。千歳までは車の台数は多いのだが、その後はガラガラ。それに並行して走っている国道36号線はトラックなどで物凄く混んでいる。トラフィックの少ない区間は半額にするとかできないものだろうか。収入は今の2倍ぐらいにはなると思うけど。だんだん頭に血が上ってくるので、山行記へ。クチャンベツ登山口駐車場は満杯で林道脇にかなりの台数の車が駐車。このコースの人気ぶりが窺える。初対面の若いUさんは既に到着していて挨拶を交わす。登山口に旗を立てて出発。沼の原はガスの中。この雰囲気も好きだ。五色の水場で下山してきたヒサゴ隊のAさんに出会う。共に山トイレで活動している仲間に会うのは嬉しいものだ。五色ヶ原もガスの中。久し振りのこのコース、殆ど木道となって歩き易くなった。途中で盗掘かと思ったが、鹿が高山植物を食い荒らした痕跡だった。30箇所はあった。五色岳に付近でガスが晴れ、トムラも瞬間見え歓声が上がる。忠別岳方面はよく晴れている。ここからハイマツを掻き分け小屋分岐へ。分岐からは約15分で小屋に到着。テントは8張。小屋も結構な混みようだ。テントを設営し、さっそく山トイレの活動をする。看板取付と登山者へのマナー袋配布とアンケート調査だ。皆さん快く協力していただいた。ありがとうございました。
【2日目】テントを撤収して忠別岳を目指す。トムラウシ向かうUさんとは分岐で別れる。分岐にザックをデポして空身で登る。途中のハイマツででギンザンマシコの番を見る。また、イワブクロとコマクサは最高の開花時季で新鮮で綺麗。得した気分になった。忠別岳を登り、あとは長い下りだ。何回も休憩を取り下山する。今回の活動に参加してくれたKさん、Hさん、Uさんに感謝します。お疲れ様でした。
キバナシャクナゲ、エゾコザクラ、チングルマ、ホソバウルップソウ、ハクサニチゲ、ワタスゲ、モウセンゴケ、イソツツジ、ツマトリソウ、ミヤマリンドウ、チシマノキンバイソウ、エゾクワガタ、ミヤマキンバイ、ジムカデ、ミネズオウ、トカチフウロ、エゾイチゲ、ミツバオウレン、イワヒゲ、コケモモ、マルバシモツケ、イワウメ、キバナノコマツメクサ、コミヤマカタバミ、メアカンキンバイ、コマクサ、チシマクモマグサ、イワブクロ、ムラサキモメンヅ゙ル、エゾハハコヨモギ、ウズラバハクサンチドリ、ハクサンチドリ、コガネギク、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラ

クチャンベツ登山口
沼の原はガスの中

五色ヶ原のホソバウルップソウとトムラウシ山

五色岳山頂付近からの忠別岳

忠別小屋分岐を目指す
大雪渓を経て忠別小屋に向かう

写真(その2)へ

1回目の忠別岳山行記(2000.9.23~24)へ
(銀泉台~赤岳~白雲小屋~忠別岳往復)


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