北尾根~風不死岳 1102m~楓沢(かえでさわ)


楓沢はスケールの大きい苔の洞門。3回懸垂下降がある!

コース名北尾根コース→楓沢コース(下降)  GPSトラック図
登山日2010.10.17(日)
天候晴れのち雨
メンバー山のメーリングリスト仲間11人
所要時間風不死岳登り:2時間(北尾根コース)、下り:4時間40分(楓沢コース)
参考タイム【7:55】北尾根登山口(2゜00')風不死岳(1゜30')夏道から離れ楓沢へ(3゜10')楓沢出口【15:00】  ( )は休憩時間含む
道路情報夏道登山口は小さな標識があるので見逃さないように。登山口の駐車スペースは広い。楓沢の出口はモンベツ橋の所。懸垂3回、固定ロープ2箇所。沢シューズでなく登山靴でもよい。
山行メモ前日は空沼岳~札幌岳縦走路の笹刈りで万計山荘に泊まる。朝4時起床で万計山荘から真駒内開発局パーキングへと車2台を走らせる。開発局Pで三名加わり、11名で風不死岳の北尾根登山口を目指す。楓沢の出口は紋別橋となり、そこを過ぎると北尾根登山口となる。帰りはこの間を歩かないように車1台を楓沢側にデポする。北尾根はずーと急登である。一合毎に標識があり、それを目標に登る。だんだん標高が高くなってくると支笏湖とその周辺の山々が見えだす。風が無いので支笏湖の湖面が鏡の様に美しい。天候も快晴に近くなってきた。ジャスト2時間で山頂へ。山頂で約20分休憩する。だんだん予報どおり風が出てきて曇り空に変わってきたので記念写真を撮って樽前側に下山。楓沢の下降点は分かりづらい。地図やGPSを総動員して下降点を見つけ平坦な沢形を歩き出す。楓沢の入り口近くになるとピンクテープが打ってあった。雨がポツポツ降ってきた。苔の洞門が少しづつ規模が大きくなってくる。これからどんな洞門が現れるかワクワクしながら下降。両脇が高さ10mもあろうかと思われる函状の苔が張り付いた洞門は圧巻だ。人間がやっと通れる胎内巡りの様なところもある。途中、懸垂下降が3箇所。オーバーハングしたところは空中懸垂もありスリル満点。Wさんは初めての懸垂下降だったが、度胸がいい。何とか困難な懸垂をクリアする。11人もいるので1箇所の懸垂にも時間がかかる。懸垂の時に大粒の雨が降ってきて、少し大変だったが、ベテラン勢のサポートで全員クリア。苔の洞門はかなり続くが平坦な砂地で足には優しい。後半は広い平坦な砂地をナラタケなどのキノコを採りながらチンタラ歩くと終着点。出口で下着も濡れたので着替え、暖房の効いた車乗る。今回は雨の中の苔の洞門、次回は好天の時に写真をゆっくり撮りながら歩きたいと思う。
特記楓沢は沢の番号だと四の沢となる。苔の洞門は砂地で歩き易い

北尾根コース登山口
最後まで急登が続く

支笏湖の湖面が鏡の様に美しい
風不死岳山頂から樽前山

風不死岳山頂で。いつもの仲間は気さくだ

風不死岳を下りて
懸垂初めてのWさんの練習風景

7合目ヒュッテに向かって夏道を下る
楓沢入口を捜し何度も地図で確認

楓沢も見つかり小休止
楓沢は苔の洞門

神秘的な苔の洞門

苔の洞門が次から次へと現れる
雨が降ってきて少し寒い

懸垂下降が3回ある
空中懸垂もある

張り付いた苔が見事
苔が光で輝く


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