札幌岳(1293m)蝦蟇沢(がまさわ)コース


苔生したしっとりした渓相が素晴らしい。この時季蚊対策を万全に!

コース名蝦蟇沢~札幌岳~豊滝夏道コース
登山日2009.7.4(土)
天候曇り時々晴れ
メンバー山のメーリングリスト仲間10名
道路情報札幌から定山渓トンネルを出て300mで左に林道がある。ゲートがあり入林届けがある。
所要時間●登り:5時間  ●下り(豊滝登山口まで):1時間05分 休憩時間含む
参考タイム【6:40】入渓(3゜20')930分岐(45')縦走路(55')【11:40】札幌岳【12:45】(1゜05')豊滝登山口【13:50】
  ( )は休憩時間含む
山行メモ8年前の蝦蟇沢は、私が最初に行った記念すべき沢だ。その時は、スワミベルト、カラビナ無しで不安いっぱいで参加した。2回ザイルで確保されて高巻きしたと記録に書いてある。気持ちよく滑を歩いたこと、大滝でO氏にスワミベルト、カラビナを借り、確保されて高巻きした事、山頂でのテンプラ大宴会が脳裏に焼きついている。今回はTさんがリーダーとなる。610の入渓地点から苔生した沢で、渓相が素晴らしい。少し淡々と進むとやがて滑が現れる。このコースは大滝は一つしかないが、滑、釜を持った小滝がぽつん、ぽつんと現れ、その適度な間隔がいい。滑は大小4箇所ぐらいか。私は2足目の新品渓流シューズで履き心地はまぁまぁ。リーダーのTさんに続きIさんが滑ってドボンする。危ない場面も無く、みなさん笑ってひやかす程度のドボンだ。女性のRちゃんは沢3回目だが、若いだけあって身軽で軽やかだ。魚止めの滝で私の新品ザイルを出す。Iさんがganさんの後をフリーで登り、ひやりとする場面もあったが、全員がザイルを使うことなく直登した。930二股で10分ほど休憩する。いつもの事だが読図は本当に難しい。930二股で左に入り、その後の二股を左→右→左と行くが、源頭近くになると枝沢もチョロチョロとした流れで見過ごしてしまう。最後の左は右に赤テープがあったが、ganさんは左を選択。殆ど藪漕ぎなしで札幌岳と空沼岳の縦走路に出た。ここから山頂まで標高差250mの夏道登山道を登るのが、今回一番辛かった。山頂は人気のある山なので多くの登山者で賑わっていた。今日は釜揚げウドン。いつものごとくganさんの料理作りは職人のように手際いい。麺つゆにネギ、刻みのり、唐辛子、そして途中で採ったウドにタケノコ入りと豪華だ。つるつると喉越しがよく、疲れた体には最高だ。山頂で記念写真を撮って豊滝コースを下山、約1時間で登山口に着く。

★札幌岳(夏道コースの情報)へ

札幌岳(蝦蟇沢コース)2001.6.17山行記へ

蝦蟇沢~豊滝コース2013.7.6山行記へ

苔生した沢はしっとりして美しい

滑も時々現れる(Maさん撮影)
あまり困難な所はない

心落ち着く静かな沢だ(Maさん撮影)

ゴルジュの滝は右を巻く
この滝も楽に登れる

小滝が次から次へと現れる
後半の滑は結構長い

大滝の前でパチリ。8年前は確保してもらい左を高巻いた(Maさん撮影)

全員が滝を直登
札幌岳山頂


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