横津岳 1166m~袴腰岳 1108m


広大な台地に歩き易い登山道はハイキング気分。途中の烏帽子岳にも寄るといい!

コース名横津岳コース
登山日2004.8.7(土)
天候快晴のち曇り
道路情報国道5号線(大中山)から横津岳の登山口ゲートまで14km。途中にゴルフ場、とスキー場がある。
所要時間●横津岳経由袴腰岳まで:2時間15分 ●下り:1時間30分
参考タイム【7:20】ゲート(30')横津岳分岐(10')横津岳(05')横津岳分岐(50')烏帽子岳(40')袴腰岳(25')烏帽子分岐(40')横津岳分岐(25')ゲート【12:20】 ( )は休憩時間含まず
トイレ情報トイレは無い
山行メモ道南の亀田半島山巡り4日目(最終)、横津岳から袴腰岳に行くことにした。横津岳には函館航空路監視レーダー基地のほかに数基のアンテナ群があり、平坦な山にインパクトを与えている。ゲートに車を置いて、舗装道路を約40分歩くと横津岳山頂に着く。昨日同様に駒ケ岳、大沼、泣面山、噴火湾、函館山が霞んで見える。袴腰岳に向かう分岐まで戻り、さらに数百m舗装を歩くと自衛隊のレーダー基地があり、そこから笹刈り道となる。綺麗に笹刈りされ歩き易い。平坦で広大な草原を思わせる台地を歩くのは、何とも爽快で心地よい。やがてタチギボウシの咲く第一湿原へ。途中で面白いことに出会う。わざと10mほど笹刈りしていない部分がある。最初驚いたが「笹刈りしないとこんな状態だよ!」と我々登山者に教えてくれる粋な計らいのようだ。登山道を維持している方々に感謝。次に小さな沼のある第二湿原を経て烏帽子岳に着く。烏帽子岳の山頂はモイワシャジンの群落地。ここからの眺望も素晴らしい。広々とした緑の濃淡の台地は開放感があり、いつまでも居たい場所だ。目の前にはどっしりした袴腰岳。だんだんガスに覆われてきた。一度コルまで下り、100mほどジグを切って登る。3回ほどニセピークに惑わされて進むと横津岳方面しか見えない袴腰岳の山頂へ。少し戻った所に風通しがよく眺望もいいガレ場があり、そこで1時間ほど大休止。函館から来た同年齢くらいと思われる男性と北海道の山の話に花が咲く。復路は向かい風を受けルンルン気分。最後の単調な車道歩きはそんなに長くないのに、脛が痛くなった。
宿泊東大沼温泉旅館「留の湯」泊。宿泊者しか入浴できないが、家族用露天風呂は何回でも入りたい

ゲートから40分歩くと横津岳
笹の刈り分け道を歩く。烏帽子岳と袴腰岳(左)

第一湿原のタチギボウシ
モイワシャジンの群落がある烏帽子岳山頂

烏帽子岳付近から見た袴腰岳。左は泣面山
袴腰岳付近から横津岳方面を俯瞰する


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