函館山 334m


歴史を感じる山。コジマエンレイソウががいっぱい!

コース名七曲コース
登山日2002.5.3(金)
天候晴れ
道路情報七曲コースは立待岬の駐車場から歩いて5分。立待岬までの道路は往路と復路が分かれており一方通行となっている。立待岬の往路は午後8時でゲートが閉まる
所要時間七曲コースから山頂へは約1時間50分ほどかかる。下山は夜景を見た後、ロープウェイを使って降りたので所要時間不明。
山行メモGW2泊3日の函館低山巡り、朝8時札幌発。1日目は函館山が目標。長万部でカニ飯を食べた後、函館のフェリーターミナルまで若い男性のヒッチハイカーを乗せる。ヒッチハイクはなかなか勇気がいる。今の若者も立派なものだ。途中、八雲で渋滞に遭ったこともあり立待岬に到着したのは、午後3時過ぎと遅くなってしまった。立待岬を見ることもなく登山口へ。函館山に登る目的の一つはコジマエンレイソウを見ること。七曲コースの登り始めからいきなり、コジマエンレイソウがいっぱい。しかし真紅の花弁は散って殆どない。たまぁに枯れかかった花弁1枚が付いている程度。ジグを切って登り終わって無線中継所の側を通過すると広くて平らな千畳敷に付く。ここには立派なトイレがある。函館山とその背後に広がる函館の街並み、遠くに横津岳、袴腰岳が見えるなかなかいい場所だ。小高い丘の入り口に登山口と表示されていたので登っていくと「千畳敷要塞」がある。この要塞のことは全く知らなかったのでビックリ。中に入ったりしてしとしきり探検、一見の価値がある。戦時中に日本軍が造った要塞跡とのこと。この後、汐見コース分岐付近で美しい真紅の3枚花弁の完全版コジマエンレイソウがちらほら。喜び勇んでデジカメで撮影したが御覧のとおりピンボケ(がっくり)。その後旧砲台跡を見学し山頂へ。まだ明るかったが、夜景見物の観光客がロープウエイで続々来る。我々もこのまま函館夜景を見ることにした。宝石を散りばめた美しい函館の夜景を見て、ロープウエイで下山。暗いので立待岬までタクシーに乗る。立待岬への道路はは午後8時で閉鎖だったが運よくギリギリ間に合った。1台ポツンと駐車していた愛車に乗った時はさすがにほっとした。
ニオイタチツボスミレ、コジマエンレイソウ、ミヤマエンレイソウ、エンレイソウ、キクザキイチゲ、ヒトリシズカ、エゾエンゴサク、ニリンソウ、ムラサキケマン

千畳敷から見た函館山。遠くに横津岳と袴腰岳が見える

千畳敷から少し登った所に戦前の要塞跡がある
第二砲台跡

残念!ピント外れのコジマエンレイソウ


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