広尾岳(南日高) 1231m


斜滝の連瀑を越え、V字形の開放感のある源頭から山頂へ

コース名登りは北面直登沢。下りは北西尾根~西広尾川    GPSトラック図
登山日2012.10.20(土)
天候快晴のち曇り
メンバー山のメーリングリスト仲間5名
道路情報天馬街道経由で広尾町へ。国道沿いにある「スーパーふくはら」を過ぎてすぐに右折。西広尾川に沿った道を12km走ると西広尾川に突き当たりストップ。ここに駐車する
所要時間●登り:4時間  ●下り:2時間50分   休憩時間含む
参考タイム【8:00】駐車地点(4゜00')【12:00】山頂【12:10】(2゜00')西広尾川(50')駐車地点【15:00】
  ( )は休憩時間含む
山行メモ朝から快晴。天馬街道から広尾に向かう道路からは楽古岳や広尾岳がすっきり望まれた。8時に入渓。1時間以上単調なゴーロ帯が続く。700mで斜滝が現れる。ここは足掛りがあり飛沫を浴びながら全員左岸から登る。このF1から滝が連続して現れる。寒いので早めにカッパを着る。10mほどの斜滝をKさんがトップで登る。続いてSさんが登るが途中で両手を冷たい水に浸けたまま、後ろに戻ることもできず止まってしまった。Kさんがザイルを降ろすまでの時間がかなり長く感じ、Sさんは辛そうだった。次に僅か4mのチョックストーンの滝でSさんと私がザイルを貰いながらシャワークライミングになる羽目に!私はカッパを着ていたがSさんはそのまま。寒さに弱い私と二人で震えていた。最後の滝もザイルを貰いクライム。850mで連瀑帯は終わり源頭となり、V字形に一直線に伸びる開放感のある渓相を登る。沢形が終わると藪。笹を掴んで10分ほど藪漕ぎするとハイマツの刈り払われた山頂に着く。登っている途中から天候が急変して山頂は視界ゼロ。風があり寒い。転がっていた山頂標識を持って記念写真を撮り、そそくさと下山。下山は北西尾根を使う。古い刈り分け道や鹿道をどんどん下り、776標高点から沢沿を使う。急斜面の笹藪を笹に掴まり何度も転びながら西広尾川に出る。西広尾川右岸の踏み跡を辿り、背丈もある笹藪を掻き分け駐車地点に着く。私にとって初山。誘ってくれたリーダーYちゃんに感謝。
明日は観音岳に登る予定。テントは広尾町の大丸山森林公園(サンタランド)の東屋の下に張った。すき焼きを囲んでいつもの楽しい山談義が5時間も続き22時就寝。夜中は強い雨と雷だったが、東屋の下なので安心してぐっすり寝ることができた。
温泉広尾町老人福祉センター(300円)※温泉ではない

西広尾川に突き当たって駐車
暫くゴーロ帯を進む

秋の沢は趣がある
700mで滝F1が出てくる

F1は左岸を登る
飛沫が冷たい

F2を登るKさん。後続は途中でザイルを出す
4mのチョックストーンの滝

チョックストーンの滝を登るYちゃん(途中が微妙)。後続はザイルで左岸から登る

最後の滝。ここもザイルを出して貰う
源頭に近づいてきた

落石に注意しながら登る
広尾岳の山頂。ガスで視界ゼロ

下山は北西尾根を使う
急な藪を降り西広尾川に出る

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