ポンベツ川150右股から石狩白老滝 400m


秘境!一段目の滝は落差20m。二段目50m涸れ滝の滝壺はエメラルドグリーン

コース名ポンベツ川150右股コース               GPSトラック図
登山日2016.6.28(火)
天候晴れ
メンバー山のメーリングリスト(HYML)仲間9名
道路情報大滝から四季彩街道(道道86号)を進む。森野橋を渡るとすぐ右手に林道がある。林道入口は広く駐車できる
所要時間登り:2時間55分。下り(沖野温泉見学含む):3時間   休憩時間含む
参考タイム【7:40】森野橋(1゜10')ポンベツ川渡渉(1゜45')【10:35】石狩白老滝【11:55】(1゜30')ポンベツ川渡渉(20')森野温泉(1゜10')森野橋【14:25】   ( )は休憩時間含む
山行メモ道道千歳白老線の入口ゲートを潜り出発。道道と言っても途中で工事中断のままで砂利道なのだ。まもなく分岐となり右に行く。直ぐに深沢川にかかる「深沢横断橋」を渡る。出発してから下り坂の道道を約1時間歩くと分岐となり右に下っていく。間もなく砂防ダムが現れ休憩。ポンベツ川の向かいに赤テープが見え、ここを渡渉する。少し下ると150右股の支流出合いとなる。帰りに判ったがこの出合いから渡渉しても踏跡があり林道に上がれる。150右股を少し進むと滑が現れて歓声が上がる。あとは目的の石狩白老滝までは途中で巨岩帯があるが特に滝はなく淡々と進む。気温が高く汗が滴り落ち、水に足が浸かった時は気持ちがよい。渡渉してから約1時間45分で滝筋になって水が吹き出ている岸壁が見えてきた。更に進んで行くと落差20mほどの石狩白老滝が轟音を上げて落ちていた。全体が二段になっていて二段目からの滝だ。6月15日にHYMLの仲間の山行報告では一段目から豪快に滝が落ちていたとのことだったが、一段目は涸れ滝だった。滝下近くに行くと飛沫で涼しい。全員で記念写真を撮る。今度は先日遡行した沢のエキスパートganさんの報告から二段目に上がることにする。Kさんが最初ガレ場の急登を行くが危険で断念。もっと下ってからトラバースして二段目に降りた。ganさんの報告のとおり澄んだエメラルドグリーンの滝壺(池)が目に飛び込んできた。北海道にもこんな秘境があったのか。左側に大きな洞窟があり、また右側は伏流水が岩壁途中の穴から吹き出ている。まさに自然が造り出す不思議な異空間の世界。洞窟に入って写真を撮る。また、滝の落口にも行って見るが、下の滝壺は見ることはできなかった。泳ぎの名手Hさんが突然泳ぎ出し、必死に写真を撮る。異空間を眺めながらのんびりと昼食にする。まだまだ居たかったが下山することに。下山は怪我をしないよう慎重に下る。150出合で渡渉して林道に上がる。道道の途中右手に踏跡がある沖野温泉に寄る。道道から5分強。落差3m、幅50cmほどの滝に触るとぬるいお湯と言った感じ。滝上には人間が丁度横たわることの出来る湯船と温泉が出る穴があるが、底が泥なので真っ黒の温泉に入らなければならない。リーダーのYさんが沢装備のまま入る。何とも滑稽だった。あとは上り坂の道道を淡々と歩きゲートに着いた。
温泉蟠渓温泉「ひかりの湯」400円。大滝と壮瞥の公共温泉は火曜日休館

森野橋袂の林道入口に駐車
道道千歳白老線入口のゲート

分岐を右へ。千歳白老線の看板がある
約1時間歩き分岐。右に行く。
分岐右手に赤いポール。ここの踏跡を降りてもよい

分岐から間もなく砂防ダム
砂防ダムからポンベツ川を渡る

ポンベツ川支流の滑滝
苔むした石が出てきた

後半は巨岩が出てくる
石狩白老滝群が見えてきた

落差20m、幅10m。水飛沫が涼しい
釜に吸い込まれそう

石狩白老滝の前で集合写真

二段目に向う。ガレ場で落石に注意
ここをトラバースすると二段目

澄んだコバルトブルーの滝壺が目に飛び込んできた

涸れ滝約50mの下にある滝壺。異空間

滝の落口
大きな洞窟の中から写す

洞窟と岩壁から出る滝筋
滝壺をバックにパチリ

釜を泳ぐ
約1時間20分滞在して下山

林道途中の沖野温泉に寄る
森野橋を渡り山行ジ・エンド


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