石狩岳 1966m


手と足をフルに使っての急登のアスレチック登山

コース名シュナイダーコース
登山日2002.8.18(日)
天候曇り
道路情報十勝三股の少し糠平寄りの橋ところから音更川沿いの林道に入る。真っ直ぐ行くとニペソツ山へ行くが、1.5kmほどで右折する林道に入る。林道は整備されていて走り易い。途中で十石峠に行く登山口があるが、さらに進むと右手に広い駐車スペースの登山口がある。登山口にはトイレがある。
所要時間石狩岳 ●登り:3時間25分 ●下り:2時間15分
参考タイム【5:35】登山口(25')渡渉地点(10')尾根取付(1゜15')ニペ見の座(55')稜線(40')石狩岳(20')小石狩岳(25')川上岳下(25')小石狩岳(25')石狩岳(20')稜線(35')ニペ見の座(50')尾根取付(10')渡渉地点(20')登山口【14:25】  ( )は休憩時間含まず
山行メモ前日に山のトイレ見学(トムラウシ温泉短縮路コースのバイオトイレ、白雲山トイレ&携帯トイレ回収ボックス)をして、糠平温泉の公共駐車場で車中泊。何回も寝返りしているうちに朝を迎える。4時に起床、準備して登山口へ向かう。音更川沿いの林道はよく整備されていて走り易い。登山口も広い駐車スペースとトイレがあり、想像をしていたより格段によかった。やはり大雪だ。このコースも人気があるらしく、既に5台の車がある。朝食のパンを食べ、5時35分出発。最初は平坦な道を歩く。30分ほどで渡渉地点。なんなく渡り、再度平坦な道を歩くと尾根取付点。ここにこのコース開削25周年の記念プレートが足元に落ちていた。計算すると開削されてから41年経っていることになる。いろいろな登山道を利用させていただいているが、新ためて、先人の労苦に感謝したい。最初は思ったほど急でない。途中で岩稜帯が少しあり、尾根も細くなってくる。ニペ見の座から岩稜帯とハイマツの中、急登が続く。手と足、体全体をフルに使って登る。私はこのような登りが好きだ。ニペソツは雲の中で見えない。途中で一度だけ石狩岳の雄姿を見ることができた。出発してから約3時間でシュナイダーコース分岐に到着。テン場が一つある。先日メール仲間のあのQさん達が泊まった場所だ。コマクサも咲いており、大雪であることを感じる。ここから約200mを登ると山頂である。お花畑もあり快調に登る。山頂に着いてから大雪方面が2回見えたが、あとはガスの中だった。山頂でビールを飲んでいるとニペの耳まで往復したと言う男性が来た。ニコヤカな人で1839峰の話をしてくれた。ガスの中で何も見えないので、我々もニペの耳の方へ行ってみることにした。アップダウンの少ないかなり細い稜線が続く。妻は小石狩岳まで、私は川上岳まで行ってUターンしてきた。登山道は川上岳の山頂は通過せず、トラバースしている。この間、ずーとガスの中で何も見えなかった。その後、静かな小石狩岳と石狩岳で少し休憩し、下山。シュナイダーコース分岐からの下山は、こんな所よく登ってきたと驚くほど急だ。最近は骨折でヘリで運ばれる新聞記事が多いこともあり、慎重に降りる。いつもながら下りは長く感じるものだ。やっと登山口に着きほっとする。
コマクサ、イワブクロ、ウメバチソウ、ミヤマリンドウ、イワオトギリ
温泉「かんぽの湯」 600円。
糠平温泉公共駐車場(車中泊)

登山口のトイレ。ありがたい
分かり易い案内板

急登の取付点にある開削記念プレート
稜線直下から見た石狩岳

★第1回目の登頂は1971年9月15日(昭和46年)。ユニ石狩沢から音更山経由で会社の仲間3人で登る(日帰り)


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