岩内岳 1085m


登山道は笹刈りされていた。広い山頂からの眺望は最高

コース名岩内スキー場コース
登山日2010.8.28(土)
天候晴れ
所要時間登り2時間20分  下り:1時間20分 休憩時間含む
参考タイム【9:20】登山口(1゜20')ふりむき坂(1゜00')山頂(1゜20')登山口【13:50】  ( )は休憩時間含む
道路情報岩内に行くとスキー場の案内表示があるので分かる。オートキャンプ場を右手に見てまもなくスキー場の駐車場入り口が右手にある。そこに入ると広い駐車場がある。
トイレ情報登山口にトイレは無い
山行メモ岩内岳は3回目。今日の目的の一つに高島温泉別館の温泉に入ることもあった。一度ゆっくり泊まってみたい、いい温泉と雰囲気の旅館だった。駐車場には既に2台の車があった。天気予報は曇りで期待していなかったが、予想に反して快晴に近い晴れとなった。スキー場に入って行くと、右手の草原の中に登山口標識がある。最初は両脇がススキの登山道を進む。紅葉はしていないが、空気が秋の気配だ。オオバコが生えた登山道を登って行くと、休止したリフトの始発点で錆びたリフトの残骸を目にする。両脇が背丈の高い笹や潅木の登山道が続く。今日は蒸し暑く、背から浴びる直射日光とで汗が吹き出てくる。登山道は左に向かってターンするが、そのあたりから広く笹刈りがされている。まだ、刈った直後の様で、笹刈りをされた方に感謝したい。6合目あたりと思うが、休止したリフトの終点でその残骸があり、立ち入り禁止のテープが張ってある。ここから間もなく「ふりむき坂」となり、標識に従って振り向くと岩内の街と田園風景、岩内港と海、積丹半島と素晴らしい景色が展開する。7合目からハイマツが出てきて高山帯らしくなり、傾斜も急になってくる。8号目、9合目と標識がある。9合目手前からガレ場となり、眺望も一段とよくなり、雷電山方面が見えてくる。9合目で小休止して山頂に向かう。意外とあっさりと山頂に着いた。山頂には誰もいない。羊蹄山、アンヌプリ、イワオ、チセ、シャクナゲ、ワイスホルン、目国内岳などのニセコの山々、無意根山、余市岳とまずは山座同定に時間を費やす。少し日差しが弱くなり、涼しくなってきた。そよ風が下から吹いてきて心地よい。トンボが乱舞している中、まずはお湯を沸かしコーヒーを落とす。気温も最適で眠くなり「心地よい」とはこんなことを言うのだろうかと思いながら寛ぐ。途中で抜いた5人パーティが山頂に到着、歓声が上がる。その気持ちよく分かります。約50分休み下山。下山もひと汗掻き、いつものとおり「こんなに長かったっけ、こんな急な所登ってきたんだ」とぶつぶつ言いながら下山。汗もたっぷり流せたし、温泉もよかったし、今日も来てよかった。
温泉いわない温泉高島旅館「おかえりなさい」800円。居心地良い木造りの内湯。岩の露天風呂。旅館の雰囲気もいい。一度泊まってみたい。

広いスキー場駐車場(右手に入る)
登山口は草原の中

旧リフト始点の残骸
岩内の街と岩内湾が広がる

九合目付近のガレ場を登る。右は山頂

山頂。バックは目国内岳
ニセコの山々。羊蹄山も見える

雷電山方面。登山道が見えた
下山。ススキが綺麗だった


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