漁川から漁岳 1318m


札幌近郊ではメジャーな沢!大木を抱いた大滝F1に身震い

コース名漁川(東屋)~漁岳~右岸林道終点
登山日2011.7.2(土)
天候晴れ
メンバー山のメーリングリスト仲間11名
道路情報漁川を東屋の先から入渓し漁岳に登頂。下りは右岸林道終点まで。右岸林道は途中から雨列が深く掘れ、荒れている。RV車だと林道終点まで行けた。
所要時間●登り:4時間25分  ●下り:2時間 休憩時間含む
参考タイム【8:00】720入渓(1゜15')F1(2゜05')山頂(2゜05')750m林道への踏跡地点(1゜05')右岸林道P【15:20】  ( )は休憩時間含む
山行メモ漁川は一度、漁入沢から漁岳に登り下りで使ったことがあるが、今回は東屋からのフルコースとなる。ganさんの沢本で事前知識を得て行く。東屋から少し歩き入渓。最初は地形図にも表示がある高さ1mほどの砂防ダム7箇所を越えて進む単調な歩き。570から滝やナメが出てくる。小滝の釜が鮮やか。今日は少し蒸し暑いので沢日和。いきなりKさんが釜に飛び込み泳ぐ。気持ちよさそうに上がってきた。両側が狭くなってくると有名な大木と大釜を持った大滝(F1)が現れる。釜はエメラルド色で吸い込まれそうだ。 i さんが右からフリーで登り、安全を期してザイルで後続者を確保して登る。F1を越えるすぐに大きな釜を持った2mの滝が現れる。みなさん左からへつるが、若いYちゃんとKさんがザイルで引っ張ってもらい楽しそうに泳ぐ。640二股で小休止。660二股は右。750で左にピンクテープが乱打されていて、ここが林道終点の踏み跡がある印。その後大小の滝が次から次へと現れる。固定ロープのある滝もあるが、割と足がかりもあり直登できる。暑いのでできるだけシャワークライミングする。源頭となり笹のトンネルを抜け出ると雪渓が残っていた。首に雪をつけたり、お仰向けに寝そべったりしながら一息つく。あとは夏道のような踏跡を辿ると山頂。山頂標識はペンキが剥がれ貫禄がでてきた。いつもながら山頂からの眺望は素晴らしい。エメラルド色したオコタンペ湖と支笏湖を抱く恵庭岳。小漁山、端正な羊蹄山、喜茂別岳から無意根山に続く山並み、空沼岳と360度の大パノラマ。昼食はチャーシュー入りラーメン。体に塩分を補給し元気がでる。1時間休憩して下山。下山は右岸林道終点までなので気持ち的に楽だ。沢が初めての人もいるので、15mの滝で懸垂下降の練習。ピンクテープのある750で小休止し、立派な踏み跡を辿ると林道終点となる。誘ってくれた i さん、リーダーのTさん、みなさんにthanks!

出発前のミーティング
清流が鮮やか

温かい日。Kさんが泳ぐ
滑はリラックスできる

沢の中をジャブジャブ進む
小滝に緑が映え美しい

有名な大木を持った滝(610F1)と釜。 i さんが果敢に登る

安全第一。ザイルを出す
ザイルで確保してもらい登る

群青色の深い釜は吸い込まれそうだ

左をへつる。この釜で2人泳ぐ
時の流れは静かだ

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★漁入川から漁岳(2009.7.12)へ


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