狩場山 1519m


たっぷりの残雪(雪渓)をビビリながらトラバース。久し振りの狩場山を堪能

コース名千走新道コース。沿面距離:4km。標高差:820m
登山日2008.5.30(金)
天候晴れ
所要時間登り:3時間25分 下り:2時間05分  休憩時間含む
参考タイム【9:00】駐車地点(15')登山口(2゜35')頂上まで1km(10')南狩場(25')山頂(35')頂上まで1km(1゜20')登山口(10')駐車地点【15:10】  ( )は休憩時間含む
道路情報札幌から片道約200km。島牧村の元町から「賀老の滝」の標識がある。約15kmで賀老高原キャンプ場。ここまで全線舗装。ここから砂利道を走り約5kmで登山口。登山口直前に広い駐車場がある。
トイレ情報登山口5km手前の賀老高原キャンプ場にトイレあり
山行メモ登山口には立派な標識がある。登山道脇にユキザサ(アズキナ)がいっぱいあるなと見ていたが、何か微妙違う。帰って図鑑で調べるとミヤマナルコユリのようだ。天気予報では、それほど気温が上がらないとの事だったが、真夏のように暑く、汗がしたたり落ちる。登山道は笹が覆い被さっている所が続き、少し鬱陶しい。フギレオオバキスミレやスミレが気持ちを癒してくれる。間も無く真新しい「1合目」標識。4合目が過ぎて雪渓が出てきた。一度、短い雪渓の後に笹被り登山道、その後、南狩場ピークを見ながらの急斜面大雪渓をトラバースする。こんなに雪が残っているとは思っていなかった。古い登山靴を履いてきたので滑り易い。滑落しても大怪我はしないと思うが、滑落は嫌だ。妻は先にスイスイと行くが、その跡を辿って、キックステップをしながら慎重に進む。アイゼンを持ってくると楽だったと反省。雪渓トラバースに結構時間がかかった。雪渓の終わりで登山道を見つけることができた。雪渓が終わると夏道で、間も無く南狩場に着く。南狩場は曲がりくねったダケカンバにミヤマハンノキ、ハイマツの中、岩を縫うように進む。南狩場を通過すると山頂まで、平坦な大雪原を行く。爽やかな風が顔を撫で心地よい。山頂には鳥居と山頂標識、三角点がある。今日の登山者は我々のみ。山頂で熱いスープを飲み疲れを癒す。茂津田コースは綺麗に笹刈りされているようで、長距離だが一度挑戦したいコースだ。山頂からは大平山、その奥に羊蹄山が見えた。登りで神経を使った大雪渓トラバースも下りはクリセードして降り、大変楽しかった。
温泉寿都温泉「ゆべつの湯」500円。ここはお勧め。開放感がある素晴らしい温泉

フギレオオバキスミレ
雪渓トラバース開始

大雪渓トラバース。意外と急だ。右のピークは南狩場

目指す山頂(南狩場直下)
山頂はもうすぐ。広い雪原を歩く

赤い鳥居のある山頂
下山。山頂から雪原を経て南狩場(右)へ


雪渓とお花畑がいい!

(1回目の登山)
コース名千走新道コース
登山日1994.7.30(土)
天候晴れ
所要時間●登り:2時間30分 ●下り:1時間30分
参考タイム登山口(1゜)ハイマツ帯(20')下部お花畑(20')真駒内コース分岐(20')南狩場(15')上部お花畑(15')山頂(1゜30')登山口
道路情報札幌から片道約200km。島牧村の元町から賀老の滝まで全線舗装道路。
その他情報下部お花畑には大きな雪渓があり。咲いていた花はアオノツガザクラ、フギレオオバキスミレ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、エゾカンゾウ、イワイチョウ、カラマツソウなど。帰りは「千走川温泉」(600円)で汗を流す。

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