黄金山 739m


旧道コースはスリル満点。山頂もしかり、これぞ黄金山!

コース名兼平沢旧道コース
登山日2006.7.2(日)
天候晴れ
所要時間●登り:1時間30分 ●下り(新道コース):50分
道路情報道道から約4kmある林道の道路状態良し。登山口には広い駐車場と立派なトイレがある。
山行メモ黄金山は小生が小学生の時、生まれ育った新十津川町から浜益へ海水浴で来た時見た山だ。みんなは「オニギリ山」と言っていた記憶があり、その奇異な山の形は強く印象に残っている。浜益の「黄金山岳会」が維持管理をしていて、トイレも綺麗で駐車場も広く、登山道もよく整備されている。今日は旧道を登ることにした。分岐から旧道コースへ入っていくと、登山道脇の草や笹が刈られたばかりで青々している。暫らくすると黄金山岳会の渡辺千秋さんともう一人の男性が笹刈りをしていた。地元の人が黄金山を大切にしていることがよく分かる。多くの登山者が訪れ、浜益温泉に入り、買い物をしてくれれば、地元にとってはまさに黄金の山だ。徐々に勾配が急になり息を切らし登り、振り向くと増毛の山々が見えてくる。日差しが強く、汗がしたたり落ちる。急だが手掛かりの無い所には固定ロープがあるので助かる。前回登った時は恐ろし思いをした所が1箇所あったが、今回はどこだか分からず過ぎる。やがて新道との合流点となり、10分ほどで山頂へ。山頂は見慣れた幌天狗、群別岳、奥徳富岳と鋭鋒が連なる増毛の山々の展望台だ。帰りにいつもの通り浜益温泉で汗を流し、送毛にある「千本ナラ」を観て帰宅した。
注意ポイント危険個所はあるが、固定ロープがあり慎重に登れば問題ない
温泉浜益温泉(500円)露天風呂もある

山頂から手前のピークを写す
左から幌天狗、群別岳、奥徳富岳
旧道コースはスリルがあって面白い
帰宅途中で寄った送毛の「千本ナラ」

国道451号線から見た黄金山(1999.5.8)
黄金山山頂からの増毛連山(1999.5.15)
左から幌天狗、群別岳、奥徳富岳が見える

その他に登った記録。「兼平旧道コース」
・登山日:2008.5.3 薄曇り。旧道も新道も春の花が咲き乱れていた。 ニリンソウ、スミレ、エンレイソウ、サクラソウ、カタクリ、エンゴサク、シラネアオイ、             オクエゾサイシン、ヒトリシズカ、エゾイチゲ、ザゼンソウ、フギレオオバキスミレ、             エゾノハタザオ、サンカヨウ、イカリソウ ・登山日:1996.5.26 初めて旧道コースを登る。フギレオオバキスミレの群落があった。            登り:1時間10分 下り:40分(新道)
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