黄金沢川から500m


小滝、連滝、ナメ、ゴルジュ、逆層の岩場と飽きることのない沢

コース名黄金沢農道コース
登山日2010.9.11(土)
天候曇り
道路情報ganさんの沢本を良く読まないで行き、林道入口を間違う。浜益から実田に向かうと黄金橋があるが、その手前の黄金沢川林道に間違って入ってしまった。実際は黄金橋を過ぎて間も無く「黄金沢農道」の立派な標識があり、牧場の中を行く。入渓地点190mまでの林道は快適。
所要時間●登り(190地点~500):2時間25分 ●下り(500~190地点):2時間35分 休憩時間含む
参考タイム【6:45】林道P(55')190入渓(2゜25')500二股で戻る(10')【10:15】470昼食【10:45】(2゜25')190入渓地点(50')林道P【14:00】  ( )は休憩時間含む
山行メモ同行者はHYMLのKさんとKさんの山仲間Aさんの三人。今年の春、海別岳に一緒に行っているので顔馴染みだ。最初に国道からの林道入口を間違い苦戦。酷い笹薮の林道を行くとY字分岐があり、右折。すぐに黄金沢になり橋のコンクリート残骸の場所となる。変だと思い戻り、今度はY字を左折。こんなのは初めての酷い藪林道。それでも突き進むと鍵のかかっているゲートがあった。再び車を笹藪で擦りながら戻り、さきほどの黄金沢のところに駐車。ここから190mの入渓地点まで林道を歩くことにした。約1時間で入渓地点に到着。黄金沢は思っていたより水量が多かった。500m二股で戻ってきたが、本当に素晴らしい沢だった。小滝・中滝の連続、一番大きな滝で10m。高巻きはここでの1回のみ。ゴルジュも何箇所もある。100mほどのナメが2箇所、飽きることが無い。ナメは水量が多く、歩いていても結構抵抗感があった。下りでは高巻いた所で2回懸垂下降の練習をする。KさんもAさんも私より10歳以上若く、沢歩きも軽快だ。見ていて気持ちがよいほどだ。下りで深くて大きい、吸い込まれそうな釜がある。事前通知もなく、突然Aさんが滝をスライダーして釜で泳ぐ。上がってきて「温かく気持ちがよかった」との弁。続いてKさんも釜に入り泳ぐ。私は沢のへつりでドボンした人は何回も見たが、泳いだのを見たのは初めて。沢をやっているベテランは何でも無いことかも知れないが、少し驚いた。入渓地点に戻り、あとは坦々と林道を歩き約1時間で駐車地点に着く。慎重さは必要だが初心者でも行けるいい沢だった。
温泉浜益温泉 500円

林道から見た鋭い黄金山
190m入渓地点

20分ほどで100mのナメが現れる
逆層の岩盤

最初のゴルジュ
深い釜

途中で釜を持った連滝も多い

水深5mほどか。深い釜は吸い込まれそうだ

20mはありそうなゴルジュ

10mほどの滝は手前から高巻く

連滝も多い
450mの二股。この前後が長いナメ

ここから100mのナメが始まる
ナメの水量は結構多かった

釜で泳ぐAさん
同じくKさん

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