駒ケ岳(剣ヶ峰)1131m~佐原岳1112m~隅田盛892m


駒ヶ岳は活火山です。馬ノ背から先は法的措置はないものの完全自己責任となります。
森町の「駒ヶ岳登山情報」(2018.5.15)…駒ヶ岳は火山防災上の措置として、山頂火口部から半径4km
の区域内への立ち入りを規制していますが、一部の登山道(馬ノ背まで)に限り規制の緩和を実施します 。

剣ヶ峰Ⅰ峰~Ⅳ峰に登頂。砂原岳から噴火口を見て隅田盛へ
(2回目登山)
コース名赤井川コース
登山日2018.10.21(日)
天候快晴
メンバー山のメーリングリスト(HYML)の仲間4人
所要時間総所用時間:約7時間  休憩時間含む
参考タイム【8:20】登山口(55')馬ノ背(1゜10')【10:25】駒ヶ岳P1~P4(1゜00')【11:25】(1゜20')砂原岳(1゜30')隅田盛(1゜00')登山口【15:15】
( )は休憩時間を含む
アクセス情報札幌から高速で大沼ICへ。下りて国道5号線を横切りそのまま直進し、道なりに進む。六合目に広い駐車場がある
トイレ情報登山口にトイレがある
山行メモ駒ヶ岳(剣ヶ峰)~砂原岳に登ったのは25年前。25年前は剣ヶ峰は基部から左に廻り込んで登った記憶がある。今回はロープ、ヘルメット、スワミベルト、カラビナ携行で行く。駐車場でI夫妻に偶然に出会う。今年7月にもトムラウシ山で出会った。I夫妻が先行して出発。馬ノ背までの登山道はゴロゴロした火山灰で歩き難い。約1時間で馬ノ背に到着。ここから先は自己責任のエリア。剣ヶ峰に何処から登るか思案していると右側の砂原岳との稜線を白い服の人が下りてくるのを見つけた。我々もそちらの方から登ることにした。その後、I夫妻が登っているのも見つけた。稜線からは小さなジグを切って登って行く踏み跡がある。暫くして「駒ヶ岳山頂1131m」の標識があった。写真を撮り剣ヶ峰に向かう。徐々に岩が現れて剣ヶ峰の基部を右からトラバースするように進む。踏み跡を見逃さないように岩を縫って登って行く。するとI夫妻が岩峰から呼びかけてくる。とりあえず、その岩峰を目指して登る。それほど厳しくはないがロッククライミングモード。固定ロープがあり、それを補助にして登る。I夫妻の居るⅡ峰に着く。一度降りて次はI峰へ。ここにも固定ロープがあり慎重に登る。Ⅰ峰には紐で結ばれた標識があり、写真を撮る。南側には大沼や横津岳、函館山が、そして東側は大火口原がよく見える。I夫妻と別れ、我々は次にⅣ峰、そしてⅢ峰と登る。いずれも狭い山頂だった。剣ヶ峰の後は砂原岳に向かうことにした。往路を戻り、途中から出現した踏み跡を辿る。砂原岳は一等三角点。西尾根を登っていくと山頂に着く。三角点の標石は1mほど剥き出しになって台座も不安定。Pさんは一等三角点マニアだ。前回登った時は普通の標石の高さだったと言う。風で土(火山灰)が飛んでしまったのだろうか。眼下に森町と太平洋(噴火湾)がよく望まれる。砂原岳を下山し砂漠の様な火口原の踏み跡を辿り、爆裂火口を見に行く。火口底は深くて見えなかった。最後に隅田盛へ。ここからの眺めも素晴らしい。今日は快晴で風もなく、剣ヶ峰にも登ることができた。剣ヶ峰はそれなりに険しいので、沢登りやロッククライミング経験者と登ることを勧めます。

広い六合目駐車場
登山道から見る尖った剣ヶ峰

剣ヶ峰の形が変化してきた
馬ノ背から剣ヶ峰を目指す

剣ヶ峰のⅠ峰~Ⅳ峰と北峰、南峰

大きな岩の前で写す
砂原岳との稜線側(北側)から登る

稜線途中にある駒ヶ岳山頂の標識
Ⅰ峰を背にⅡ峰を登る

Ⅱ峰山頂。荒々しく雄大な眺望。次は後ろのⅠ峰に向かう

I峰下に到着。Ⅰ峰のピークは登れない
I峰の紐で結ばれた標識

I峰から望む噴火口と砂原岳
Ⅳ峰への登り

Ⅳ峰から見るⅠ峰~Ⅲ峰
Ⅲ峰から見るⅠ峰、Ⅱ峰

Ⅲ峰から下山し砂原岳へ向かう
砂原岳への稜線を登る

砂原岳はもうすぐぐ
砂原岳山頂から見る駒ヶ岳(左)

爆裂火口を見に行く
隅田盛を目指す

隅田盛は今回初めて登頂
隅田盛からの景色も最高


馬ノ背までは楽々登頂、剣ヶ峰にも登頂。雄大な爆裂火口見学!
(1回目登山)
コース名駒ケ岳コース
登山日1993.6.28(月)
天候晴れ。風強し。
所要時間●剣ケ峰登り:1時間20分 ●馬ノ背~佐原岳:1時間10分 ●佐原岳下り:1時間10分
参考タイム登山口(50')馬ノ背(30')剣ケ峰(30')馬ノ背(1゜10')佐原岳(1゜10')登山口
その他情報駒ケ岳の山頂(剣ケ峰)は登る予定でなかったが、登山のベテラン(岡山県)の人と一緒に登った。
注意ポイント剣ケ峰は、時に風が強い日は細心の注意が必要

馬ノ背から見た剣ケ峰


駒ケ岳一周写真集(駒ケ岳をいろいろな方向から見た写真です)


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