苦茶古留志山 998m


しっとりした右沢から初心者に丁度よい滝の連続、そして楽な藪漕ぎで山頂へ

コース名額平川400右沢からクチャコルシュナイ沢経由
登山日2007.9.30(日)
天候晴れ
メンバーganさん、ヤマちゃん、クリさん、K山さん、青木さん、こざる、ヒロポンに私(8名)
道路情報平取町振内から約28kmにある額平横断橋と幌尻橋の中間地点400右沢から入渓。林道脇の広場に駐車。
所要時間●登り:2時間45分 ●下り:2時間40分 休憩時間含む
参考タイム【7:00】入渓(1゜30')695二股(1゜05')稜線(10')山頂(1゜55')460(45')入渓地点【13:25】 ( )は休憩時間含む
山行メモ最初はチロロ西峰の予定が、金曜日にパンケヌーシ林道崩壊でNG。さっそくganさんから携帯へ変更メールが届く。額平川沿いにある寿都似山(すとうにやま)とのこと。1:10起床。あいの里2時発。札幌市内で青木さんとこざる、マオイ道の駅でヒロポンを乗せ、穂別ルートで一路平取町振内へ。振内から28km地点の額平横断橋6時集合時間を目指して走る。集合地点前にganさんが車で迎えにくる。それから前日ヌカンライ岳に登った4人のテン場に行き合流。寿都似山は額平川増水で渡れないので、ペンケユックルペシュペ沢から1082m峰へ変更。行ってみたが、同様に額平川増水で渡れず。最後のオプションはganさんの2冊目の沢本「北海道の沢登り三昧」に掲載している苦茶古留志山となった。幌尻橋の手前からクチャコルシュナイ沢に沿った林道を行く。まもなく林道は大崩落で塞がれ、ビビリながらトラバースする。ここを過ぎてから入渓。初秋の落ち着いた雰囲気の沢を渡渉を繰り返し進む。ヤマちゃんの後ろを行くが、流石に沢熟練者は無駄の無いバランスのいい歩き。見た目はゆっくりなのに速い。今回は読図の勉強。二股になった所でganさんから地図上で確認させられた。滝は小滝群が連続していて、足掛かりもあり初心者にとって安全に直登でき、飛沫を浴びて気持ちよく登る。何回か分岐で休憩する。源頭で水を汲み、藪漕ぎに突入。笹の藪漕ぎは先週の春別岳より楽だ。やがて南に派生した稜線に出て、山頂に向かって藪漕ぎする。山頂は木々に囲まれ狭く見晴らしは悪いが、各々自分の場所を確保。狭いながらも楽しい我が家で、ワカメ・アゲ・ネギ入りカレーラーメンをいろいろな話をしながら笑いの中で美味しく食べる。温かいので本当によかった。1時間ほど休憩して下山。下りは真西に向かって笹の急斜面を滑りるようにして下りる。やがて源頭となり黙々と下る。途中で1回だけ懸垂下降をした。あとは危険な所も無く、無事入渓地点へ。最後の林道は、青木さんと冗談を言いながら鼻歌混じりで駐車地点へ。
温泉穂別の「はくあ」温泉で汗を流す。500円。露天もありいい温泉だった

林道崩壊地点
初秋の河原歩き

初心者にぴったりの沢だ
藪漕ぎも楽だった

狭いながらも落ち着く山頂
下山の沢も慎重に

初秋のいい感じの沢でした

(写真提供:クリキさん)

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