松倉川(天女の滝・赤川林道・羽衣の滝)


ブナの御神木から上流を遡る。天女の滝、羽衣の滝を巡る周回コース

コース名天女の滝、羽衣の滝を巡る周回コース     GPSトラック図
登山日2014.7.21(月)
天候晴れ
メンバー山のML仲間5名
所要時間【6:10】540駐車地点(30')435入渓(25')455二股(50')550二股(1゜55')720二股(20')780林道(30')【10:30】830出合【10:50】(2゜40')550二股(45')455二股(25')435入渓地点(20')540駐車地点【15:00】 ( )は休憩時間含む
道路情報函館の湯の川温泉に松倉川が流れている。そこから約15kmほど、松倉川に沿った道を走る。左からミズノ沢川が合流している分岐を右に行く。大船川に沿った林道の分岐(南茅部への標識あり)があるが、そのまま直進するとすぐに松倉川に下りる540分岐。ここで駐車
山行メモ前日の午後札幌発。いつもお世話になっている八雲落部のBaさんの温泉付別荘に泊まる。朝3時出発。湯の川のセブンイレブンで沢装備に整え、大船松倉林道をひたすら走り林道駐車地点へ。駐車地点からオオバコが生えた林道(御神木のために付けられた?)を約30分歩き入渓。御神木は入渓地点からは見えなかった。455二股まで淡々と進む。相変わらず水は澄んで綺麗だ。455二股は右に行く。茶褐色のつるんとした丸みを帯びた岩盤の小滝、滑滝が次から次と現れる。沢シューズのフリクションがよく効く。550二股には左右に今回の最大の見どころである羽衣の滝と天女の滝がある。最初に右の羽衣の滝に寄る。三段になった滝は30mほどの高さか。いきなりの迫力に圧倒される。記念写真をとり左の天女の滝へ。逆くの字に曲がって落ち込む滝。滝が落ちる広がった壁は地殻変動の痕跡か?三段の層になっていて悠久の歴史を感じさせる。ここから左に50mほど高巻く。急斜面を笹や灌木に掴まり息を切らして登る。稜線に出て笹を掻き分け降り口を探す。一つの小さな沢形を越えて降りると何とか滝の上に下りることができほっとする。ここからのルートは苔が綺麗だった。3mの滝ではザイルを出してもらいゴボウで登る。滑も多く一箇所100mほどの赤銅色の滑があり歓声を上げながら歩く。720二股は左を行く。藪漕ぎなしで土管が現れ林道に出る。今日の天気予報は曇りだったが快晴に近いいい天気。カンカン照りの林道を30分歩き羽衣の滝に向かう下降地点に着く。ここで20分ほど休み昼食を摂り下降開始。少し笹藪の沢形を辿り降りていく。羽衣の滝前に15mの垂滝にでくわした。滝下はなかなか見えない。ganさんは右岸の木に支点を取ったが、空中懸垂になりそうだと言うことで、左岸に変更する。支点となる木は少し高い位置にあるので土壁を登らなければならない。苦労してganさんが捨て縄を使って支点を二つとる。下降は空中懸垂になることもなく無事下ることができた。この滝の下降で約1時間ほど費やす。羽衣の滝は左を高巻く。怪我をしないように慎重に高巻く。550分岐から455分岐に向かって淡々と下る。455分岐ではHa女史が釜で水浴びをして平泳ぎをする。455分岐から入渓地点まで25分。その後20分林道を歩き駐車地点へ。ここで着替えをするとさっぱりする。時間も押してきたので温泉に入らす札幌へ。札幌着22時。函館は遠かった。

540林道駐車地点水が澄んで綺麗だ

茶褐色のつるんとした滑滝羽衣の滝(30m)へ寄る

勇壮な羽衣の滝

天女の滝(15m)は左から高巻く(ヨコさん)

赤い岩盤の滝小滝、滑滝が続く

緑の苔が鮮やか

100mはある赤銅色の滑土管の上は赤川林道

下降地点の林道で寛ぐ岩を支点にロープで下りる

見本の様な円い釜懸垂下降の支点を作るganさん

垂直の崖を懸垂下降する私

巨岩の脇の滑滝を下る入渓地点に着く


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