南クマネシリ岳 1550m


360度の大展望!初冠雪したニペソツ、石狩連峰が白く光っていた

コース名芽登温泉コース
登山日2008.10.5(日)
天候晴れ時々曇り
所要時間●登り:1時間35分 ●下り:1時間  休憩時間含む
参考タイム【7:35】登山口(1゜25')稜線(10')山頂(1゜00')登山口【11:10】( )は休憩時間を含む
登山道情報札幌から国道274号線(国道241号と部分的に重複)をひたすら走る。清水町から鹿追町、上士幌町と行く。道道88号線(本別-留辺蕊線)に入り、しばらくすると芽登温泉の標識があり左折して林道に入る。南隈根尻橋を渡った直後の分岐は右へ。次に鹿紅橋を渡るがここは直進。すぐ左側に「南クマネシリ岳登山道入口」の標識がある。標識から約5kmで登山口。道道88号線から登山口まで約19.5km(札幌からは約296km)。登山口には数台駐車できる。
トイレ情報登山口にトイレ無し
山行メモ前日は11時ごろ札幌を出発。上士幌町の「航空公園キャンプ場」で車中泊。トイレが綺麗でよかった。朝5時起床して登山口へ。登山口に着くと2台の車が既に止まっていた。1台は旭川からの男女2名パーティで出発準備していて同時に出発。登山道には一切標識はなく、ピンクテープだけが頼りだ。スタートしてからフキの覆う作業道を歩く。途中で丸太2本置いてある小川を2箇所渡り、次に小さな小川を渡ると作業道がヘアピンカーブになる。そのまま作業道を登っていくと広い土場がある。ピンクテープを頼りに進むと沢となった。水が流れていて、ピンクテープがあるのでそのまま沢を登って行く。ガイドブックに沢に沿った踏跡があると書いてあったのを思い出し、右岸に上ると踏跡があり登っていく。妻の「ここでいいの?」との声が風に乗って聞え、返事をするが届かないようだ。踏跡が終わったので沢に降りると先行の単独男性が登っているのが見えた。妻を迎えに沢を少し下る。やがて妻は登って来たが、ほっとした様子だった。そこからはガレの枯沢で、落石が恐ろしいので、慎重に登って行く。ガレ沢が終わると今度は草付きの急登。潅木に掴まりながら息を切らして登るとやがてハイマツに覆われた稜線に出る。そこから山頂は近い。山頂直下はスレート状堆石の岩峰で、そのまま直進して登ると山頂に出た。先行していた70歳ぐらいの単独男性とほぼ同時に着く。山頂からの景色は雄大だ。特に石狩連峰に雪が載っていて光っているのが美しかった。20分ほどしてから男女2名パーティが到着。昼食しながらのんびりと山談義をして約1時間休憩し下山。ガレ沢は落石が怖く、右岸のブッシュ帯を木に掴まりながら降りる。急なガレ場が終わった所からピンクテープが出てきて、それを目印に踏跡を辿り、最後に作業道を歩き登山口に到着。
山座同定西クマネシリ岳、クマネシリ岳、ウペペサンケ山、ニペソツ山、石狩岳、雌阿寒岳、雄阿寒岳、糠平湖
温泉情報芽登温泉(500円)。硫黄泉。露天風呂は男女両方あるが、女性の所は狭い。男性側は広く混浴可。露天風呂は最高。

鹿紅橋を渡ると左側に立派な標識がある
ここから登山口まで約5km
最初はフキの生えた作業道を進む

途中から沢地形に入った
沢も急登になり落石が危ない

稜線からの西クマネシリ岳とクマネシリ岳

山頂へはスレート状堆石の岩を登る
特異な形をしたクマネシリ岳

山頂の標識は「南隈根尻岳」
ピンクテープに導かれて下山

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