南暑寒岳 1296m


雨竜沼湿原は花の宝庫。ヒオウギアヤメ、ワタスゲが涼しげだった

コース名ペンケペタンコース
登山日2003.7.21(月)
天候晴れ
所要時間●登り:3時間20分 ●下り:2時間40分
参考タイム南暑寒荘【7:30】(40')湿原入口(1゜25')展望台(1゜15')山頂(55')展望台(45')湿原入口(1゜00')南暑寒荘【14:40】  ( )は休憩時間含まず
道路情報登山口である南暑寒荘(ゲートパーク)前には大きな駐車場が何箇所もある。
トイレ情報南暑寒荘前に立派な水洗トイレがある
山行メモ帯状疱疹と角膜炎で暫く山から遠ざかっていた妻のリハビリ登山を兼ね南暑寒岳へ。今年の夏は雨が少なく冷夏。いつも滑って歩きづらい雨竜沼湿原までの登山道は、乾燥して歩き易い。湿原までは太陽を背に風も無く、暑くて汗が滴り落ちる。それでも湿原に出ると一気に涼風が吹き抜ける。湿原入口に「湿原テラス」と称して高さ2mほどの木枠で作った階段付き休憩所が建てられていた。湿原にこんな人工物必要?ちょっと違和感を覚えながら過ぎる。雨竜沼湿原は、その年の気候により、花の咲き方が大きく左右される。同じ時期に行ってもエゾカンゾウが咲き乱れている年と極端に少ない年がある。今年はエゾカンゾウが少なかったが、ヒオウギアヤメとワタスゲの群落が見事だった。エゾカンゾウが少ないのは、昨年6月下旬に遅霜の被害にあったのが影響しているらしい(北海道新聞15.7.23卓上四季)。展望台で朝食をとり、南暑寒岳へ向かう。平坦な登りで楽だが、アブの攻撃が何とも鬱陶しい。山頂はそれなにの賑わい。憧れの群別岳と奥徳富岳、そしてどっしりとした暑寒別岳を眺めながら50分ほど寛ぐ。若い時に南暑寒岳経由で暑寒別岳に縦走したことがあるが、もう一度、花の咲く時期に行ってみたいなぁ。雨竜沼湿原も乾燥化が進んでいると聞いているが、いつまでもこの涼やかな風景が残って欲しいものだ。
山座同定暑寒別岳、群別岳、奥徳富岳、黄金山
ヒオウギアヤメ、オゼコウホネ、エゾノヒツジグサ、エゾカンゾウ、ワタスゲ、シナノキンバイソウ、ミヤマハンショウズル、タチギボウシ

雨竜沼湿原の木道を歩く
ヒオウギアヤメ、ワタスゲが多い
湿原の沼と暑寒別岳
山頂か見た群別岳と奥徳富岳


登山日:2007.8.19(日)南暑寒岳(曇り)
今回もタチギボウシを期待して行ったが、完全に終わっていた。山頂はガスで眺望悪し。
山頂のトンボの乱舞が凄かった。帰りの湿原の木道は笹の方に切り替えられていた。
白竜の滝
湿原の木道が切替えられていた


登山日:1998.8.8(日)雨竜沼湿原の展望台まで(薄曇り時々晴れ)
今日は湿原の「タチギボウシ」を見るのを楽しみにして行った。湿原に着くとタチギボウシは殆ど終わっていた。
雨竜沼湿原のタチギボウシは8月上旬~8月下旬が花期となっている。花期が7月中旬~8上中旬でないか
「エゾオヤマリンドウ」は満開である。今年は異常に花期が早い。1カ月ほど早いのではないかと思われる。
その年の気候により、こんなにも花の咲く時期が異なるのかとあらためて分かった。
【咲いていた花】ツルニンジン、コガネギク、エゾオヤマリンドウ、ウメバチソウ、クガイソウ、オゼコウホネ、サラシナショウマ、ミタケスゲ、
ミクリゼキショウ、クロバナハンショウズル、エゾヒツジグサ、サワギキョウ


美しい雨竜沼湿原から群別岳、暑寒別岳が見える山頂へ

コース名ペンケペタンコース
登山日1992.7.12(日)
天候晴れ時々曇り
所要時間●登り:3時間 ●下り:2時間
参考タイム南暑寒荘(1゜)雨竜沼湿原(40')湿原終点(1゜20')山頂(2゜)南暑寒荘
花情報昨年より花期が遅く、エゾカンゾウはあまり咲いていなかった。タチギボウシの花期は8月上旬か?
咲いていた花は、エゾカンゾウ、オクエゾサイシン、イワイチョウ、クロバナハンショウツルなど。


雨竜沼湿原のエゾカンゾウ満開!

コース名ペンケペタンコース
登山日1991.7.13
天候霧と雨
所要時間●登り:3時間15分 ●下り:2時間45分
参考タイム南暑寒荘(1゜)雨竜沼湿原(50')湿原終点(1゜25')山頂(2゜45')南暑寒荘
花情報雨と霧の中であったが、雨竜沼湿原の花は満開。 特にエゾカンゾウは多く非常に満足した。
咲いていた花は、エゾカンゾウ、ヒオウギアヤメ、ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、ワタスゲなど。

◆登山日:1992.7.25(土) 雨竜沼湿原の展望台まで(曇り時々雨)帰り「月形温泉」300円で汗を流す

雨竜沼湿原のエゾカンゾウの群落とヒオウギアヤメ

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