武利岳 1876m


細い岩稜のスリル溢れるアップダウンを経て山頂へ!

(2回目登山)
コース名丸瀬布コース
登山日2008.9.21(日)
天候高曇り
所要時間●登り:3時間10分 ●下り:2時間20分
参考タイム【8:30】登山口(15')一合目(40')三合目(1゜20')七合目(30')九合目(20')山頂(50')七合目(50')三合目(20')一合目(20')登山口【14:50】( )は休憩時間を除く
登山道情報国道39号線石北峠を北見側に下り「厚和」という所から「滝雄厚和大規模林道」に左折する。丸瀬布方面に向かっている舗装道路である。途中、武利岳の案内板のある所から左に折れ、林道を走る。さらに二股で右の林道に入っていく。道路状態は良いが、後半で少し道が荒れてくる。、登山口には広い駐車場がある。
トイレ情報登山口にトイレ無し
山行メモ9年前は雨とガスの中での登山、武利岳からの眺望を見たくて再訪する。登山口に着くとバス3台、乗用車7台が駐車していた。今日はたくさんの人が登っているようだ。一合目までは林道を歩く。陽は差していないが、高曇りで見通しは良い。札幌の気温予報は24℃で、さすがに山の中も温かい。暑い中、汗を流しながら登っている時が、何とも充実感があって好きだ。こんな時はいつも「気持ちいい」と独り言を言いながら登っている。三合目の標識の所で北側の眺望が一気に開く。ニセイチャロマップ岳から無類岩山までの山並みと黄色の紅葉が素晴らしい。その稜線の少し奥に見えるのが支湧別岳。四合目からは小庭園の雰囲気でなかなかいい。七合目手前は急斜面でダイレクトに登っていく。登りきるとハイマツのトンネルが始まる。九合目手前でもう一度岩場の急斜面となる。北海道アウトドアクラブの59人の団体が降りてきて、岩稜帯なので、時々待ちながら登っていく。九合目からは一気に冷たい強風が吹き、カッパを着込む。山頂まで岩稜帯が続きナイフリッジもあり慎重に岩場を越える。山頂は狭く満員状態なので、武華山までの縦走路がある次のピークで休憩、ランチタイム。ホシガラスが我々を全く気にすることなく、忙しそうに近くで果実をついばんでいる。ラーメンで体を温める。山座同定をしながら35分休憩して山頂に戻り、記念写真を撮って下山する。一合目でクマゲラを見るおまけがあった。ラッキー!
山座同定支湧別岳、無類岩山、ニセイチャロマップ岳、ニセイカウシュッペ、平山、天狗岳、クマネシリ岳、ピリベツ岳、ウペペサンケ山、ニペソツ山、石狩岳、下ホロカメットク山、十勝連峰、旭岳、雄阿寒岳、雌阿寒岳、斜里岳、知床連山
温泉情報塩別つるつる温泉(500円)。リニューアルされていた。

七合目に向かって急な登りが始まる

無類岩山1613mから始まる稜線を右に見ながら登る。稜線の向こうのピークは支湧別岳

九合目に向かう
九合目から降りてくる登山者

九合目から山頂に向かう。途中ナイフリッジがある。右奥遠方が大雪山

山頂付近からの武華山。縦走路がある
武華山への縦走路から見た武利岳

(1回目登山)
コース名丸瀬布コース
登山日1999.8.29(日)
天候霧雨
所要時間●登り:3時間15分 ●下り:2時間25分
参考タイム【8:30】登山口(30')二合目(20')三合目(40')五合目(20')六合目(25')七合目(20')八合目(40')山頂(25')八合目(50')五合目(1゜10')登山口【14:45】( )は休憩時間を除く
山行メモ今日の上川地方の天気予報は、晴れ時々曇り。札幌4時出発(片道270km)。空知地方は晴れだったが、旭川では急に空が暗雲におおわれる。石北峠を下った厚和から立派な丸瀬布に向かっている林道に入る。この道では行きも帰りも1台も車に遭わなかった。登山口は小雨状態。既に2台ほど車が駐車してある。一瞬迷うが270km走ってきたことを思うと、すぐカッパの上下を着て登山開始。さらに数台の車が到着。本当にこの雨の中よく来るなぁと感心する。一合目まで林道歩き。次に森林帯、その後は潅木帯と続く。六合目から七合目にかけ、ハイマツ帯のトンネル。七合目途中から岩稜部分がでてくる。八合目からは、このコースの最も魅力に富んだ部分で、岩がごつごつと突き出た稜線は細く、スリルがあり面白い。天候が良ければ最高だろう。霧雨が続き、カッパを脱ぐことなく山頂へ到着。先客も5人ほど登ってきている。何も見えない山頂で20分ほど休憩、昼食をとり下山する。登山道は大変歩き易いが、さすがに部分的に泥んこ状態でカッパも相当汚れるはめとなった。
温泉情報塩別つるつる温泉(500円)。露天風呂が最高であった。

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