七ッ岳 956m


タケノコ園の喧騒の中の登山。山頂から日本海と津軽海峡が見える

コース名湯ノ岱コース
登山日2011.6.18(土)
天候晴れ
道路情報木古内町から道道5号線を上ノ国町へ向かって走る。結構、曲りくねった道。上ノ国の湯ノ岱温泉から上の沢川沿いの林道に入る。道路状態はよい。所々に分岐があるが気にしないで広い道を進む。湯ノ岱温泉から約9kmでゲートがある。タケノコ採りシーズンは「タケノコ園」となり、その間はゲートの鍵は開いている(6:00~13:00)。入園料は一人700円。登山者も徴収されるのでタケノコを採ってきた方がよい。湯ノ岱温泉から登山口まで約18.6km。登山口は広く30台は駐車可。タケノコシーズン以外は桧山森林管理署(厚沢部町緑町162-28。TEL:0139-64-3201)に問い合わせる
所要時間●登り:1時間25分 ●下り:2時間15分(タケノコ採り含む)
参考タイム【7:45】登山口(25')西コース合流点(1゜00')【9:10】山頂【9:45】(2゜15':タケノコ採り含む)登山口【12:00】  ( )は休憩時間含む
山行メモタケノコ園は登山口を中心に成り立っているようだ。いたる所に番号が書いてある標識があり、車の退避所がある。そこに駐車し入ればタケノコが沢山採れるよとのことらしい。登山口には30台以上駐車していた。タケノコ園全部で100台は入れるらしい。熊対策が異常なほどだ。ビックリするような爆竹音が5分毎位に鳴る。その都度、飛び上がる。またタケノコ採りが迷わないようにサイレンの様な電子音を鳴らし続ける。このツールがいたる所で鳴り、大変やかましい。こんな喧騒の中での登山は初めて。五月蠅いなぁ、と思いながらも珍しいものを見ることができて良かったと自分を納得させる。そんな中、準備して出発。東コースを行く。既に満杯になった大きなザックが登山道脇に置いてある。千島笹も太い。二人で1400円も払ったのだから下山で少し採ろうと思いながら登るが、登山道からタケノコが見えると、ついつい採ってしまう。まもなく大沼に着く。案内標識はしっかりしているが、タケノコ園の刈り分け道が錯綜しているので注意しながら登る。西コースとの合流点から一転して急勾配の登り。稜線に上がると割と平坦で笹刈りしてある道を進む。涼風が時々顔を撫ぜ気持ちいい。この急勾配はタケノコ採りは登ってこないようだ。途中で下山してくる男性二人パーティに出会う。今日の登山者は我々を入れ4名だけ。稜線上の脇にもタケノコ林は続く。途中で数日前と思われる熊の糞あり。熊も堂々としたものだ。最後にピダミナルな七ッ岳への山頂が見え、急坂を頑張って登ると山頂へ着く。この山はダニがいないので神経を使わなくていい。山頂の眺望もよい。30分ほど休憩して下山。タケノコは山菜取りの居ない稜線で採る。初心者の我々でもかなり採った。ザックに入るだけ採って下山。登山口には我々の車ほかに1台あっただけ。みなさん、早々にザックを満杯にして帰ったようだ。
山座同定大千軒岳、函館山、恵山、当別丸山、駒ヶ岳、遊楽部岳、桂岳、笹山~元山、岩木山(東北)、両側が海(日本海と津軽海峡)
温泉湯岱温泉「国民温泉保養センター」350円。なかなかいい温泉だった。

しりうち道の駅から見た七ッ岳
登山口駐車場は広大

登山口(東コース)
七ッ岳大沼

七ッ岳大沼の畔を半周する
サンカヨウとニリンソウの群落

山頂を目指して稜線を歩く

七ッ岳大沼が眼下に見える

七ッ岳山頂と大千軒岳


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