リスケ山 787m~西別岳 799m


稜線はお花畑。カムイヌプリと摩周湖の展望がすばらしい!

コース名西別コース
登山日2015.7.5(日)
天候晴れ
メンバー山のメーリングリスト仲間9人
所要時間●登り:1時間30分   ●下り:40分  休憩時間含む
参考タイム登山口【5:00】(1゜00')リスケ山(30')【6:30】西別岳【6:45】(40')登山口【7:35】  ( )は休憩時間含む
道路情報下図の「登山口までのアプローチ」参照。登山口には広大な駐車場がある。
西別小屋2階建。収容人数:50名。西別小屋友の会(会長は加藤利助さん)が維持管理。
トイレは別棟。掃除がゆき届き便器は真っ白だった
山行メモ 【前日】週末2日間は道東の秘湯巡りと西別岳登山。2日間で1100km走った。初日は「岩間温泉」「羅臼・熊の湯」「川北温泉」に入浴後、西別小屋泊。二日目は西別岳に登った後「養老牛・唐松の湯」「川湯・共同浴場(250円)」。有料は一箇所であとは無料の野趣溢れる露天風呂。西別小屋に入ると維持管理をしている「西別小屋友の会」の三人が宴会をしていた。その中に会長でもある有名な加藤利助さん(83歳)がいて、いろいろとお話を聞かせていただいた。登山道の整備も長年ボランティアでやっていて、その功績を讃えて、双耳峰の最初の787ピークを「リスケ山」と命名したようだ。国立公園内の山頂に立派な標識があることから環境省が認めていることは間違いない。気さくで寛容のある人だった。利助さんから鹿肉のギョウジャニンニク煮、ワラビ、コクワ酒をいただく。22時就寝。
【当日】朝4時30分起床。5時出発。登山道は広く整備されていて完璧。歩きやすい。平坦な登山道からガマン坂を辛抱して登る。紺碧の空に外界は雲海。高山植物も多い。途中で長靴を履いた利助さんが飛び跳ねるように下りてきた。写真を撮る暇もなく、さっと下って行った。その身軽さに驚く。利助さんの名前がついたリスケ山は稜線から歩いて5分。その5分の道の両脇も花だらけ。山頂からの景色も抜群。リスケ山からはなだらかな稜線歩き。爽やか、爽やか。稜線を花を愛でながら散歩気分で歩く。予定どおり1時間30分で西別岳山頂。リスケ山からの眺望とあまり変わらないが、とにかく素晴らしい景色だ。私が登ったのは20年前。今回は殆どの人が初登頂で感動していた。下山してから間もなく、空全体が雲で覆われてきた。いい時間に登ってよかった。西別小屋で朝食を摂り、後片付けをして小屋を去る。
山座同定武佐岳、標津岳、斜里岳、遠音別岳、カムイヌプリ(摩周岳)、雄阿寒岳、雌阿寒岳
ヒオウギアヤマ、ヨツバシオガマ、エゾツツジ、ミヤマオダマキ、チシマフウロ、イワオトギリ、ハクサンチドリ
温泉養老牛温泉「唐松の湯」(露天無料)

西別小屋と広い駐車場。左の小屋はトイレ
西別小屋の右端が登山口

ガマン坂を登る
武佐岳、標津岳、斜里岳の山々と雲海

白樺林を進む
ヨツバシオガマ

エゾツツジ
最初のピーク「リスケ山」が見えてきた

リスケ山からの眺望も抜群
リスケ山からのカムイヌプリ

リスケ山から斜里岳方面を写す

リスケ山から望む稜線と西別岳
チシマフウロも多い

ヒオウギアヤメも満開
もうすぐ西別岳

西別岳山頂からのカムイヌプリと摩周湖

西別岳山頂で記念写真


(1回目登山)
コース名西別コース
登山日1995.8.22(火)
天候晴れ
所要時間●登り:1時間30分 ●下り:50分
道路情報夏山ガイドの旧版(1993年発行)のマイカー情報では行けない。下図を参照してください。
その他情報尾根にお花畑が広がり、展望も優れた魅力あふれる山。山頂から見るカムイヌプリもすばらしい。ツリガネニンジン、ウメバチソウ、モイワシャジン、トウゲブキなどが咲いていた。

63線から見た西別岳(左)とリスケ山(右ピーク)


登山口までのアプローチ


旧ふ化場から入る道は通行止で行けない。道々養老牛虹別線を
養老牛に向かって行くと、西別岳登山入口の標識がある。
あと左図のとおり、標識に従って行けば登山口につく。

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