西クマネシリ岳 1635~ピリベツ岳 1602m


13年前は最後の岩稜帯手前でビビリ登頂断念!今回は何なくクリアー

コース名音更川右股ノ沢コース
登山日2007.7.26(木)
天候曇り
所要時間●西クマネシリ岳=登り:2時間20分)下り:1時間35分 ●ピリベツ岳往復:約2時間
 休憩時間含まず
参考タイム【6:45】登山口(35')土場(30')歩道入口(50')ピリベツ分岐(20')西クマ山頂(20')ピリベツ分岐(1゜05')ピリベツ岳(50')ピリベツ分岐(25')歩道入口(20')土場(30')登山口【14:15】  
( )は休憩時間含まず
道路情報シンノスケ三ノ沢林道入口は、十勝三俣から2km北に進んだ所。標識がある。3kmほど林道を走ると登山口。登山口には支柱から外れた小さな標識が落ちていた。
トイレ情報登山口にはトイレなし
山行メモ扇沼山からトムラウシ山を登った後、層雲峡温泉街の入口にある「公共駐車場」(無料)で社車泊。2階は快適だった。登山口は我々の車だけ。林道をスタートすると間もなく、倒木が登山道を塞ぐ。登山道は石原で、やがて沢状となってフキが凄い。フキフキフキとどこまで行ってもフキだ。約35分で土場に着く。そこからさらにざれた土とフキの中を進む。約30分で本格的な登山道となる。細い登山道で暗い針葉樹の中を登る。途中でトウゲブキの群落があり、トカチフウロも疎らに咲いて気持ちを癒してくれる。やがてダケカンバ帯になりハイマツも現れ、標識のあるピリベツ岳分岐に着く。まず、西クマネシリ岳を目指す。13年前は岩場にさしかかった地点の登山道が1mほど切れ落ち、下に落ちたら命が無い所でビビリ断念した(雨も降っていた)。今回は固定シュリンゲもあったが、何なくクリアー、ほっとする。岩場を登り、ハイマツの岩稜帯を進むと山頂に着く。昨年登ったクマネシリ岳が見え感慨もひとしお。隣りの南クマネシリ岳にはガスが覆ってきて瞬く間に見えなくなった。これから行くピリベツ岳もどっしりと鎮座している。静かな無風の山頂で缶詰にオニギリで一休みして、ピリベツを目指す。分岐からはコルまで130mほど一気に降りる。途中でまたトイゲブキの群落地がある。コルから約170m登り返しとなり、暑さの中、朦朧としながら山頂に着く。短い笹に囲まれた山頂は気持ちのよい所だ。ウグイスの鳴声を聴きながら、コンスープにパンの2回目の食事を摂り1時間も寛ぐ。下山の分岐までの登り返しは覚悟していたが、以外と楽たった。
温泉層雲峡温泉「銀泉閣」600円(黒岳の湯の斜め向かいのホテル)。湯船で車で北海道旅行をしている本州のリタイヤ組み二人と話す。北海道では温泉料金は払ったことは無いと言う。セーコーマートに売っている「HO」(“ほ”と呼ぶ)580円の温泉無料券を使うらしい。温泉1回で元がとれるとのこと。おいおい、北海道に少しぐらいお金を落としていってよ~。

登山口の駐車場
最初はフキの海の中を歩く

尾根登山道脇はトウゲブキの群落
ピリベツ岳との分岐

岩場を慎重に登る
西クマから見たピリベツ岳

写真(その2)へ

国道273号線から見た通称「オッパイ山」1994撮影
左がピリベツ岳、右が西クマネシリ山

(第1回目山行)
・頂上直下で登山道に危険な個所有り。登頂断念する
・登山日:1994.9.15(木)・天候:雨
・所要時間=登り:1時間45分 下り:1時間20分


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