当麻乗越 1690m


7年ぶり3回目の当麻乗越。沼ノ平の池塘群と花に癒やされた山旅

コース名愛山渓温泉コース
登山日2017.8.6(日)
天候晴れのち曇り
道路情報国道39号線から約19km入る。全て舗装道路。愛山渓温泉には「愛山渓倶楽部」(本館)と「愛山渓ヒュッテ」(別館)がある。広い駐車場はあるが、宿泊客が駐めれるように駐車する。バスの公共交通機関はない。
愛山渓温泉「愛山渓倶楽部」は宿泊施設。隣りの「愛山渓ヒュッテ」はドミトリー方式で蒲団はないのでシュラフ持参(レンタルあり)。自炊。ガスもない。水力自家発電。
所要時間登り:4時間20分。下り:2時間45分  休憩時間含む
参考タイム【5:40】登山口(25')三十三曲分岐(1゜20')滝ノ上分岐(20')沼ノ平分岐(45')六ノ沼(1゜30')【10:00】当麻乗越【10:25】(1゜00')六ノ沼(45')沼ノ平分岐(1゜40')三十三曲分岐(20')登山口【13:10】  ( )は休憩時間含む
山行メモ前日は愛山渓温泉前の駐車場で車中泊。登山道はよく整備されてパンツは殆ど汚れなかった。登山の案内標識も環境省で登山グレードの入った新しい規格のものが設置してあった。品があり大雪山国立公園に相応しい。これから徐々に設置されると思う。三十三曲分岐前でイズミノ沢を渡るが、鉄製の橋が真ん中でぐにゃりと曲がっていた。三十三曲分岐から沢沿いの道を辿る。途中で昇天ノ滝、村雨ノ滝がある。かなり大きな滝だと思うが遠いので迫力に欠ける。滝ノ沢分岐から沼ノ平分岐まで約20分。意外と楽だった。沼ノ原分岐から少し行った所に八島分岐があった。私は妻と平成20年に松仙園に行き米飯林道に下りている。四ノ沼から松仙園に行く登山道は背丈を遥かに超える強烈な藪。この藪を漕いで松仙園に着く。我々にとっては強烈な藪漕ぎは初めての体験。これで藪に対する免疫力がついた。木道も無いので適当に松仙園を歩いた。別世界に来たような湿原が記憶に残っている。ここから木道が出てきて快適に進む。植生を回復するためのヤシネットが施工されているエリアが所々にあった。やがて半月沼へ。木道分岐があり右へ。ビューポントまで行き写真を撮る。半月沼から六ノ沼へ。昨日の雨でワタスゲのワタが小さくなっている。沼を挟んで永山岳~安足間岳~当麻岳の山々が望める。六ノ沼で小休止して、当麻乗越に向かう。当麻乗越は予想していたより意外と長かった。大きな岩石群が現れた。これが当麻乗越だった。環境省の標識があり間違いない。山頂で写真を撮り、約30分近く休憩する。ご夫婦パーティが登ってきたので下山することに。沼ノ平の池塘群を望みながらの下山は心地よい。六ノ沼から半月沼と過ぎ沼ノ平分岐に着く。これから左折し三十三曲コースに入って行く。相変わらず登山道は整備されている。ジグを切る三十三曲コースを下りると三十三曲分岐。ここから約20分で登山口に到着。車の台数をカウントして見ると27台。全て北海道ナンバーだった(レンタカーは無し)
温泉愛山渓倶楽部600円。源泉100%かけ流し

愛山渓倶楽部と愛山渓ヒュッテ(左)
登山口

中央部が曲がった鉄製の橋
三十三曲分岐

村雨ノ滝
羽化したばかりのアゲハチョウ

沼ノ平分岐
廃道化し通行止の松仙園(分岐)

木道が出てきた
ヤシネットによる植生回復措置

タチギボウシ
半月沼の標識(当麻乗越まで2.5km)

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半月沼の休憩箇所

永山岳~安足間岳~当麻岳の山々
六ノ沼

よく整備された登山道
当麻乗越の大岩群

当麻乗越と標識
当麻乗越の山頂

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当麻乗越から少し下った所の小岩の上から写す

六ノ沼を眼下に見ながら下山
登山道両脇にミヤマリンドウがいっぱい

半月沼に向かう
近自然工法による登山道整備

芸術的な登山道整備
休憩入れて約7時間30分の山旅


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