オダッシュ山 1097m ・ 新得山 455m


残雪のロングコースを辿る。狩振岳の展望は一級品
コース名ヤスダ川コース
登山日2003.5.10(土)。メンバーは妻と二人
天候晴れ時々曇り
所要時間【オダッシュ山】【9:30】登山口(20')憩いの水場(30')白樺平(1゜05')山頂(30')白樺平(20')憩いの水場(20')登山口【13:10】※休憩時間含む登り:約2時間。下り:約1時間10分
【新得山】八十八ケ所コース【13:25】社務所(55')山頂(25')社務所【14:55】
道路情報清水町から国道38号線を走る。新得市街に入り左手に「道立畜産試験場」の標識があり、そこを左折。まっすぐ山に向かう。途中から砂利道になり突き当たりのT字路を右折すると間もなく登山口
山行メモ【オダッシュ山】残雪も多いだろうと思い長靴で登る。登山口には車2台が既に駐車。登山口からは春の花が咲いていて、ヤスダ川の水音、鳥の鳴き声を聴きながら登る。20分ほどでエゾノリュウキンカが咲く憩いの水場に到着。ここでヤスダ川を渡り、本格的な登り斜面となる。ロープのある急斜面を登ると名前のとおり平坦で白樺が多い白樺平に着き、一休み。ここから少し進むと残雪が出てくる。この残雪は登る尾根に沿って前峰まで続いている。スキーには格好のロングゲレンデコースだ。少しすると下山する夫婦に出合い、その後、仲間の一人がショートスキーで軽快に滑っていった5人パーティに出会う。挨拶を交わし、リーダーらしき人に話しを聞くと、毎年この時期に来ているがこんなに雪が多いのは初めてと言うことだった。天候は晴れたり曇ったりで不安定。前峰から平坦な登山道をルンルン気分で歩き、最後に少し登ると山頂。山頂からは狩振岳とそれに連なる尖った無名峰が迫力ある姿で望まれる。北側の遠くにピラミッド形の山が見えたが、多分トマム山だと思う。風が強いので、少し降りて昼食にする。セーコーマートの新商品「おにぎり行楽セット」とビールがまた旨い。そうこうしているうちに今度は白い雪がチラホラ降ってきた。お尻はホカホカで温かく、太陽の日差しに雪がチラホラ舞う不思議な光景に酔う。下りは残雪を一気に降りる。これがこの時期の醍醐味でやめられない。
【新得山】時間が余ったので寄ってみた。桜のピンク色が混ざった山は何とも春らしくていい。新得神社の社務所に駐車して、八十八ケ所コースを左回りで登る。シロバナノエンレイソウが多く、時々オオバナノエンレイソウもある。お地蔵さんを見ながら高度を上げていく。植林された桜の木々の間から新得市街が見えてくる。5合目ぐらいで展望台があるが、山頂はまだまだだ。スキー場の草地や車道を経由して、ようやく山頂へ。山頂からは先ほど登ってきたオダッシュ山が一望できる。下山は新得神社経由で。
温泉新得温泉ホテル(300円)北日高の山並みが一望できるビューポイント
夕食JR新得駅前の海老金で秘伝「やまべ丼」870円を食べる。一度、食べる価値あり。

オダッシュ山GPSトラック図(2万5千の地形図の登山道表示は誤り。尾根一本違う)

新得からオダッシュ山に向かう
白い線に見える尾根の残雪コースを登る
白樺平の直後から前峰まで残雪が続く

長い残雪コースは格好のスキーゲレンデだ狩振岳(左)と1231m峰。山頂付近から写す

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