大平山 1191m


メールやホームページ仲間の初対面登山

辛い登りも「オオヒラウスユキソウ」で全てを忘れる!

コース名島牧泊川コース(仮称)
登山日1999.8.7(土)
天候晴れ、無風(札幌の最高気温 30.5℃)
所要時間●登り:4時間  ●下り:2時間10分
参考タイム車止めゲート(35')登山口【8:35】(1゜05')ブナの大木(35')尾根乗越し(35')810mピーク(1゜10')1109mピーク(35')山頂(25')1109mピーク(50')尾根乗越し(55')登山口【16:25】( )は休憩時間含まず
メンバーホームページやメールで知り合った仲間8人の初対面登山(宿泊:宮内温泉)
山行メモ朝4時に札幌を出発(登山口まで180km)。札幌は曇り空、あまり天候は期待できないようだ。島牧の宮内温泉に8時前に全員集合。今まで、ホームページやメールで情報交換をしていたため初対面とは思えない親しみを感じた。楽しい登山になりそうだ。2台の車に分乗し車止めゲートまで走る。車止めゲートで記念写真を撮り出発。工事中の「島牧・美利河線」の林道を歩き、35分ほどで赤いテープの目印しかない登山口に到着。だんだん天候が回復、青空になってきた。とにかく無風状態で蒸し暑い。そして登りが急勾配。首に巻いたタオルも汗で何回も絞る。尾根乗越しに出てからは、泥壁状態の急勾配が続き、背丈の高い草を掴まりながら必死で登る。太陽の直射日光を浴びながらで、こんなに暑いのは初めてである。810mピークにやっと到着、一休みする。810mピークから1109ピークまで一気に300m登るが、その途中ブッシュあり、右側はスッパリ切れ落ちていて神経を使った。途中から石灰岩が現われ、気品溢れ清楚な「オオヒラウスユキソウ」が満開に咲き、疲れも吹き飛ぶ。高山植物の種類も多く素晴らしい山だ。1109ピークで昼食にする。函館のSさんから美味しい“いかまんま”と冷えたビール、札幌のHさんからは“冷たいゼリー、ミカン”などいただく。1109ピークの後、さらに小ピークがあり、ブッシュをかき分けやっと一等三角点の山頂に着く。山頂は見通が悪いので少しづれた所で休憩をとる。山頂も無風状態で相変わらず暑かった。下りは急勾配で何回も転ぶ。疲れもピークに達し、早く登山口に着きたいの一心で黙々と下った。やっとの思いで登山口に到着。すぐ側の沢の水で顔や手を洗い、たっぷり水を飲むと登山をした充実感で満たされた。
咲いていた花はクガイソウ、トウゲブキ、カラフトマンテマ、タカネナデシコ、エゾシオガマ(白)、モイワシャジン、エゾノカワラマツバ、イブキジャコウソウ、オオヒラウスユキソウ、アサギリソウ、イワベンケイ、イブキトラノウ、ウメバチソウ、ヨツバヒヨドリ、エゾノホソバトリカブト、タチギボウシ

カニカン岳から見た大平山
(写真:佐々木邦男さん)
810mピークから見る1109mピーク
(写真:坂口一弘さん)
オオヒラウスユキソウ
(写真:長谷川克郎さん)
坂口一弘さんの「一人歩きの北海道百名山完登」
を祝う(宮内温泉にて)

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