オロフレ山 1230m


6月上旬はシラネアオイの群落を見る登山者で賑わう

(3回目)
コース名オロフレ峠コース
登山日2010.6.12(土)
天候晴れ
道路情報国道453号を壮瞥町方面へ進む。オロフレ峠は久保内地区から左折する。国道(新道)はトンネルを通るため、登山口(オロフレ峠)へはその手前から分岐して右折(旧道)する。旧道入口にゲートがある。ゲートは閉まっていて、登山口まで30分車道を歩く。途中で雪が残っているので閉鎖しているようだ
トイレ情報登山口(オロフレ峠)のトイレは閉じていて利用できず、特に女性の方は困っていた。ゲートの開閉に合わせていると思う。オロフレ山は6月上旬、シラネアオイの群落を見るため登山者で一番賑わう。トイレだけでも使えるように配慮していただければありがたい
所要時間登山口から●登り:1時間15分 ●下り:55分 ( )は休憩時間含む。●ゲートから登山口まで約30分
参考タイム【9:40】ゲート(30')登山口(1゜15')山頂(55')登山口(30')ゲート【13:45】 ( )は休憩時間含む
山行メモシラネアオイの群落を見たくて妻を誘う。自宅6:40出発し中山峠経由で行く。オロフレ峠に向かう旧道入口のゲートが閉まっていた。ゲート前は車でいっぱい。ゲートから約2.5kmの車道を歩く。今日は朝から快晴で気温も高く、車道を歩いているだけで汗をかく。途中で一部雪が残っており、ゲートが閉まっている理由が分かった。約30分で登山口でもある峠の広い駐車スペースに着く。残念ながらトイレが閉鎖されていて皆さん困っていた。今日も中高年登山者でいっぱいだ。多くはないが春の花のオンパレード。スミレ、ミツバオウレン、ツバメオモト、サンカヨウ、キクザキイチゲ、ハクサンチドリ、カラマツソウなど次から次へと楽しましてくれる。シラネアオイは登山口から山頂近くまで咲いていた。圧巻だったのは、最低コルからの登りで左斜面一面がシラネアオイの大群落が続く。込んだ木々の中に咲いているので、なかなか写真がうまく撮れないのが残念。また、羅漢岩にはチングルマがへばり付いて咲いていた。今回はいいことがあった。4歳の男の子に6歳と9歳の女の子を連れた若い家族が登っていた。途中で機嫌が斜めで登るのが嫌だと顔に表れている男の子と若夫婦で出会う。妻が男の子に「僕、かっこいいねぇ」と励ます。三人を抜き暫らく行くと二人の女の子に出会う。聞くと先に会った若夫婦の子供だと言う。心配そうに待っている。二人の女の子も励ましの言葉をかけ先に行く。山頂に着き昼食をしていると、ママと二人の女の子が「お腹が空いた」と山頂に登ってきた。ママが「頑張ったねぇ」と讃えている。山頂にいた沢山の登山者も同じように讃える。男の子がなかなか登ってこない。下の女の子が心配そうに何度も見にいく。約30分ほどして男の子がパパと山頂に着く。ちゃんと登ってくるものだと感心。そこで山頂の中高年登山者が一斉に拍手で登頂を讃える。男の子は照れながらも嬉しそうな顔をしていたのが印象的だった。仲の良い若い家族に元気を貰ったいい日だった。
温泉蟠渓温泉「湯人家」500円。綺麗な温泉で露天もあり良かった

旧道入口は車でいっぱい。左はオロフレ山
車道の一部に雪が残っていた

羅漢岩
羅漢岩を過ぎるとオロフレ山が

シラネアオイは満開
ミネザクラ(タカネザクラ)

シラネアオイの群落。薄紫の花弁のように見えるのは実は萼(がく)

サクラと岩峰
シラネアオイの群落

あと250mの標高差
山頂で寛ぐ登山者


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