乙部岳 1016m


沢コースはワイルド。稜線に上がってからは視界が開け、ルンルン気分で山頂へ

コース名登り:沢コース 下り:尾根コース
登山日2002.7.26(金)
天候晴れ後曇り
道路情報国道229号、乙部町鳥山から八雲町野田追に行く道道に入る。鳥山には乙部岳の案内板がある。立派な舗装からやがて砂利道へ。沢コースには乙部岳登山口の標識がある。尾根コースは「祠線」の標識があり駐車スペースは広い。この二つの登山口は数百m離れているだけで、嬉しいことに途中に新しい綺麗なトイレがある。トイレを維持管理している地元の人に感謝!
所要時間●登り:3時間15分 ●下り:1時間35分
参考タイム【8:00】沢コース登山口(40')行者洞(15')九郎嶽社跡分岐(1゜45')稜線(15')憩岩分岐(20')山頂(15')憩岩分岐(45')連絡路分岐(35')登山口【14:25】
( )は休憩時間含まず。また連絡路コース途中までの登り降りで20'費やしている。
山行メモ道南の山三昧の二日目。今日も蒸し暑く、登山者は我々のみ。大雪に比べ道南の山は本当に静かだ。沢コースは9回渡渉。沢に近づくとヒンヤリと涼しく気持ちいい。途中で「九郎嶽社跡」の標識があり、ちょっと探検してみようと思い急な道を登った。行けども何もなく、地図で確認すると連絡路コースを登っていることが判明、引き返す。沢から離れてからは急な斜面をジグを切って登る。暑い中、辛い登りだった。途中で右手に迫力ある岩塔が現れ、さらに登る。稜線に出ると一気に視界がきき涼風が吹きぬけ、今までの苦労が報われる歩きとなる。駒ケ岳も見え、右手の急斜面はトウゲブキの花畑だ。山頂に着くと三人の男性がアマチュア無線のアンテナを建てている最中だった。車道を来たらしく二泊すると言う。山頂は占領されているので、乙部岳レーダー雨量観測所の近くで昼食にする。山頂で記念写真を撮り下山。下山の尾根コースは割りとあっけなく登山口に着いた。道南の山は登山者が少ない割には登山道がよく整備されていて歩き易い。ただ、熊対策に加え、ダニにも油断してはならない。
山座同定白水岳、遊楽部岳、雄鉾岳、砂蘭部岳、羊蹄山、駒ケ岳
ツルアリドウシ、トウゲブキ、タチギボウシ、アキノギンリョウソウ
温泉おとべ温泉いこいの湯 400円。100%天然温泉
大成町野営場 一人200円。テント一張り500円

行者洞(ぎょうじゃあな)
稜線直下の岩塔は迫力がある

山頂に雨量観測レーダーの白いドームが見える
珍しいアキノギンリョウソウ


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