ペンケヌーシ岳 1750m


距離は短いが、奥深さを感じる北日高展望の山

コース名パンケヌーシ川六ノ沢コース
登山日2002.10.5(土)
天候曇り
道路情報パンケヌーシ林道の道路状態はいい。国道274号線から六ノ沢入口まで約17km。六ノ沢林道に入ってから約2kmで滝があり、通行止めとなる。ここに5台ほどの駐車スペースがある。六ノ沢林道は少し荒れているが、普通乗用車でもゆっくり走れば問題ない。
ゲートの鍵パンケヌーシ林道の入口付近でゲートがあるので、日高町の日高北部森林管理署(1457-6-3151)で鍵を予約する。日高町にある日高北部森林管理署前のポストに名前が書かれた封筒に鍵が入っている。
所要時間●登り:1時間50分 ●下り:1時間25分 ( )は休憩時間含まず
参考タイム【9:40】登山口(35')作業道横断地点(45')稜線(30')山頂(20')稜線(30')作業道横断地点(35':復路は作業道に沿ったルート)登山口【13:45】  ( )は休憩時間含まず
山行メモ今日は会社の山友達と二人登山。札幌5時出発。日高町の森林管理署に寄った後、パンケヌーシ林道へ。ここの入口は274号線の千栄を過ぎてから、左側に岩峰が見える地点で、入口に「釣堀り」の小さな標識がある。ゲートを過ぎてから時々陽が差し紅葉が綺麗だ。途中でチロロ岳の登山口である曲沢の駐車スペースがあったが車は一台もない。六ノ沢林道へ左折し約2kmで滝が見える駐車スペースがある。ここで車はストップ。滝の水量が多く豪快だ。沢シューズに履き替え、Uの字の林道を歩くと5分ほどで林道終点。ここの50m手前で左に降りる踏跡がある。ここが入渓地点。最初に六ノ沢を渡り、小沢に入っていく。狭くて石がごろごろした急な沢を高度を上げながら遡る。天気はどんよりした曇り空。それでも午後から晴れるとの予報に期待して登る。途中作業道を横断する地点で休憩。後から来た3人パーティに先に行ってもらう。さらに沢を登っていくとやがて源頭のお花畑に。花は無いがいかにも熊がいそうな場所だ。花畑が2箇所ほどあり、右斜めに登ると平坦な砂れきを経て稜線に出る。南側には尖った芽室岳やルベシベ岳?が暗雲の下に見えている。チロロ岳は1733m峰の陰で見えない。ペンケヌーシ岳の山頂は少しガスがかかっていて風が強い。ハイマツや岩混りの稜線を山頂に向かって登る。途中で男性ソロが追いついてきた。なんと先々週、カムエクで一緒だった旭川のYさん、登山靴で登ってきた。彼はその後、幌尻岳、チロロ岳にも登ったとのこと。健脚の持ち主だ。挨拶を交わし一緒に登る。山頂は凄い風で、写真を撮るのもままならぬほど。山頂でチロロ岳を確認し、そそくさと下山。作業道横断地点からYさんが登ってきたという作業道に沿ったルート(左折)を降りる。普通の登山道で、後半は六ノ沢本流につながっている登山靴も濡らすことないラクラクコース。今回は風が強く、山頂でゆっくりできなかった。夏の花シーズンに再訪し、山頂でのんびり山座同定をしたいものだ。
山座同定芽室岳、芽室西峰、ルベシベ山、チロロ岳
温 泉沙流川温泉「ひだか高原荘」500円

通行止め(登山口)の所の滝は迫力がある
小沢を遡行する

芽室岳と西峰が重なり双耳峰に見える(左)
右はルベシベ山?
山頂は風が強かった

2回目のペンケヌーシ岳(2009.8.29)へ


dummy

日高の山リストへ    inserted by FC2 system