ピンネシリ1100m~待根山1002m~隈根尻山971m

丸太橋が流され、複数回の徒渉が大変になった

コース名道民の森一番川コース(総歩行距離:約15km 獲得標高:1270m)
登山日2015.7.28(火)
天候曇り。湿度高し
メンバー山のメーリングリスト仲間3人
道路情報札幌から当別町青山に向かって走る。当別ダムが完成して道路が新しくなった。途中で道民の森一番川の標識があり右折。標識に従って進むと一番川のキャンプ場の広い駐車場に着く。ここから約4km林道を走ると広い駐車場のある登山口。この林道は少し荒れていたが、普通乗用車でも大丈夫
所要時間●登り(ピンネシリまで):2時間30分 ●ピンネシリ~隈根尻山:3時間5分 ●隈根尻山下り:1時間50分 休憩時間含む
参考タイム【7:00】登山口(2゜00')950稜線(30')【9:30】ピンネシリ【10:10】(30')待根山(2゜20')分岐(15')【13:15】隈根尻山【13:35】(15')分岐(1゜35')登山口【15:25】   ( )は休憩時間含む
山行メモ登山道を出発するとすぐに徒渉がある。靴の中を濡らすことはないが、石伝いにパランスを取って渉る。徒渉をすると間もなく分岐。今回はピンネシリを先に登るため左を選択。広い登山道は快適だ。分岐から2回の徒渉が待っている。蒸し暑く汗が滴り落ちる。緩やかに高度を上げ、途中から樺戸の名物、丸太階段が現れる。辛抱よく登ると標高950mの稜線に出る。相変わらずガスの中で展望はない。ここから両脇の花畑を愛でながら200m登るとレーダードームのある一等三角点の山、ピンネシリに着く。オニギリを食べながら雑談。今日は不思議と蚊がいない。トンボの大群が凄い。トンボが蚊を食べたので蚊がいないのではないかとの結論になる。40分休憩して待根山を目指す。蚊はいないが、アブがしつこく纏わりつく。2回刺された。待根山は1002mと書かれた標識はあるが山頂標識はない。ここからがアップダウンが多く、結構長く感じる。笹刈りはされているので、足元は快適。2回ほど休憩してやっと隈根尻山の分岐に着く。ここから約15分で隈根尻山だ。一瞬、ガスが切れ、浦臼連山が望めた。今まで2回歩いている隈根尻山からの接続ルートは藪で廃道となっている。20分休んで下山。登山口まで5回の徒渉があり、難儀する。15kmのロングコース、達成感いっぱいで帰路に着く。
タカネナデシコ、タチギボウシ、サラシナショウマ、ウメバチソウ、イワオトギリ、コガネギク、エゾサワアザミ、ヨツバヒヨドリ、モイワシャジン、ミツガワソウ

登山口の駐車スペースは広い
イワオトギリが露に濡れ綺麗だった

雨量レーダードームのあるピンネシリ山頂
タチギボウシ

モイワシャジン
ミツガワソウ

現在地地図、標高案内が所々にある
隈根尻山への分岐

浦臼連山への登山道は廃道
4回目の隈根尻山

東屋が倒壊していた
徒渉が大変になった

勇壮な桂の大木


隈根尻山971m~待根山1002m~ピンネシリ1100m

一周縦走路約15kmのロングコース。タケノコを採りながらの登山

コース名道民の森一番川コース(総歩行距離:約15km 獲得標高:1270m)
登山日2006.6.25(日)
天候晴れ
所要時間●隈根尻山まで:2時間 ●隈根尻山からピンネシリ:2時間30分 ●ピンネシリ下山:1時間45分
参考タイム【6:35】登山口(2゜00')隈根尻山(2゜00')待根山(30')ピンネシリ(1゜45')登山口【14:20】  ( )は休憩時間含む
道路情報道民の森一番川地区のテントサイトから約4kmでゲートのある登山口。駐車場は広い
トイレ情報キャンプ場にトイレがある
山行メモ今日のコースは初めて。印象はブヨにやられ、タケノコを採り、歩幅に合わない木製の階段を延々と登ったことだ。だけど、低山ながらも隈根尻山からの雲海は素晴らしかった。登山口は山菜採り、魚釣り、登山者と結構な車。山菜採りが一番多いか。スタートから林道を歩き何回か渡渉があるが、立派な丸太の橋があり靴を濡らすことは無い。時々熊さんの案内板があり、目指す山頂までの距離とそこの標高が示されている。途中、東屋があるが、蚊とブヨが五月蝿く休むこともできない。バイクが2台通ったがタケノコ採りだった。しばらく林道が続き、あと隈根尻山まで1km、標高719m地点が林道終点。8時15分に稜線に出て、ザックをデポして隈根尻山へ。隈根尻の山頂からは雲海、遠くに羊蹄山、大雪山、十勝連峰、夕張・芦別岳が見え、また北西側は、雲海にピンネシリ、暑寒別連峰が浮かび、それは言葉では言い尽くせない景色だった。ザックを置いた地点に戻り、待根山を目指す。途中でタケノコを採って時間を費やす。アップダウンを繰り返し、最低コルから200mの標高差を辛抱して登ると草地の待根山山頂。あまりにもお腹が空いたので昼食にする。心地よい風が時々顔を吹き抜ける。だが、相変わらずブヨが纏わりつく。30分休憩してピンネシリを目指す。途中で新十津川の砂金沢コースの分岐があり、さらに進むと一番川に下る分岐がある。ここからも約200mの登り。山頂は大賑わいだった。残念ながら雲で暑寒別の山々は見えなかった。今日は不覚にもデジカメを忘れてきたので、妻の古い35万画素携帯で写す。山頂ビールを飲み、30分で下山。それほど疲れもなく長い下山コースを歩き登山口へ。私はいつも虫に刺されない体質だが、妻はこの日約30箇所もブヨに刺され、次の日病院に行くはめに。これだけ山に登っていて、ブヨと初めて分かったのだから暢気な二人だ。
ハクサンチドリ、ハクサンイチゲ、チシマフウロ、シラネアオイ、ツバメオモト、キジムシロ、ザゼンソウ、ノビネチドリ、フギレオオバキスミレ

デジタルカメラを忘れたので、写真はありません。


道民の森で頂いた案内図をスキャナーで撮ったものです

コース名砂金沢コース(6km)
登山日1994.8.28(日)
天候晴れ
所要時間●登り:2時間30分 ●下り:1時間55分(待根尻山立ち寄り)
参考タイム登山口(45')車道交差点(1゜25')コル(20')山頂(1゜40')登山口
道路情報砂金沢林道は約8kmで普通乗用車でOK。
その他情報咲いていた花はリンドウ、トリカブト、ウメバチソウ。山頂には車道からバイクで登ってきた若者が二人いた。

山頂には巨大な雨雪量観測所がある

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