伏美岳 1792m~ピパイロ岳 1916m


憧れのピパイロ岳は長い稜線歩き。期待どおりの大展望を満喫!

コース名伏美岳コース
登山日2001.10.8(月・体育の日)~10.9(火)1泊2日
天候晴れ(朝方は快晴)。日の出:5時30分、日の入:17時頃
所要時間●登り:4時間40分  ●下り:3時間35分
参考タイム【5:30】登山口(2°20')伏美岳(35')1546 mコル(30')水場のコル(1°00')ピパイロの肩(15')ピパイロ岳(40')水場のコル(30')1546mコル(50')伏美岳(1°35')登山口【15:45】( )は休憩時間含まず
道路情報登山口までの林道の道路状態は良い。登山口の駐車場はかなり広い
トイレ情報登山口手前に伏美岳避難小屋の外にトイレ(小1、大1)がある
避難小屋伏美岳避難小屋は2階建。収容人員は約30名。ストーブもあり、造りもしっかりしていて快適。マットレスもある。水場は外。
山行メモ【1日目】札幌13時40分出発。避難小屋へは17時20分着で暗くなってしまった。距離247km。既に3パーティ、全部で15人ほどの先着宿泊者。北見と別海のボケとツッコミの不思議な二人組がいた。このパーティの漫才風会話で小屋の中はおお賑わい。久し振りで腹がよじれるほど笑った。
【2日目】4時30分起床。5時に登山口へ行き、朝食しながら登山の準備。5時30分にメーリング仲間のSさんが到着。強靭な体力を持つSさんは日帰りで1967峰までが目標。挨拶もそこそこに疾風のごとく去っていった。我々も後を追う。妻はいつになく呼吸が荒く辛そうなので、ゆっくり登る。朝日が昇ってきて、山を茜色に染めた。10分ほどのドラマチックなシーンだ。途中、平坦地が2箇所ほどありほっとする。山頂に着くとSさんがオニギリを食べ、ニコニコと迎えてくれた。妻も5分遅れで到着し、しばしSさんと歓談。妻もすっかり元気を取り戻したようだ。戸蔦別岳の方が朝日で照らされ岩肌が良く見える。他に男性の単独行が二人、ピパイロを目指す。伏美岳からの下りは雪が残っていたので、慎重に降りる。アップダウンの多い登山道は良く整備されている。水場のコルからは急登。ピパイロの肩で山頂にいるSさんを確認。やっとピパイロの山頂に到着。期待どおりの最高の眺めだ。ビールで乾杯し1時間ほどゆったりした時を過ごす。下山開始前に双眼鏡で見るとSさんは、1967峰山頂の直前を登っていた。伏美岳まで2回休憩し、やっと山頂へ。暗くなったら困るので、少し休んですぐに出発。登山口までの下りはさすがに足が疲れ辛かったが、憧れのピパイロに登ることができ、本当に満足。
山座同定剣山、久山岳、芽室岳、ルベシベ岳、ペンケヌーシ岳、チロロ岳、1967峰、北戸蔦別岳、戸蔦別岳、幌尻岳、妙敷山、札内岳、十勝幌尻岳
温泉・食事新嵐山の国民宿舎200円(温泉ではない)。夕食は日高町のドライブイン「古母里」で。

伏美岳山頂からの眺望。左から幌尻岳、戸蔦別岳、北戸蔦別岳、ピパイロ岳

伏美岳への登山道から写す
左から芽室岳、久山岳、剣山
伏美岳とピパイロのコル付近から見るピパイロ

ピパイロ肩から見た伏美岳(左)と妙敷山
ピパイロ岳山頂

ピパイロ岳山頂から見た1967峰(左)


2003年の伏美岳~ピパイロ岳~1967峰~北戸蔦別岳~ヌカビラ岳(往復)山行記録へ


dummy

日高の山リストへ    inserted by FC2 system