ピヤシリ山 987m


湿原と岩巡りの静かな道北の山を散策

コース名鉱山沢川コース(約3.5km)
登山日2002.7.23(火)
天候曇り時々雨
道路情報名寄から車を走らせ下川町市街に入るとサンル牧場への標識があり(道道下川雄武線)左折。暫くしてサンル牧場が左手に見えサンル12線を左折。まもなく二股となり右折する。この林道を約3kmほど進むと(珊瑠鉱業所跡付近)ゲートがある。このゲートから約4kmで左手に鎖のゲート。この2箇所のゲートの鍵NOは、下川町の「上川北部森林管理署」(01655-4-2551。下川神社の交差点を右折すると見える)に行って入手する。正面玄関はいつも開いており入林届をする。そこで鍵NOを知ることができる。事前に問い合わせするとよい。鎖のゲートから約2kmで登山口。この林道はあまり整備されていないが、普通乗用車でOK。
所要時間●登り:1時間40分 ●下り:1時間30分(下山はローソク岩経由)
参考タイム【7:40】登山口(20')御車の滝(10')ピヤシリ湿原(25')ヌカライップの岩(45')山頂(20')ローソク岩への分岐(20')ヌカライップの岩(20')ピヤシリ湿原(10')御車の滝(20')登山口【12:00】
( )は休憩時間含まず
山行メモ私の夏休みは毎年、海の日から1週間。天候の良し悪しが夏休みが充実していたかどうかを左右する。この3年ほどいつも天候に恵まれていない。今年もその兆しがバッチリです‥。週間ピンポイント天気予報を信じて、前日、設備の立派な「なよろ健康の森キャンプ場」で車中泊。朝目を覚ますと雨は止んでいて、元気がでる。さすがに道北の山。山中は一人も会わず、静かな山行となった。こんな悪天候に山に行く自分が変わっているとも言えます。林道の最初のゲートは開いていたが、2つ目の鎖式ゲートは閉じていたが、ここから登山口まで歩かずに済む。登山口には「自然休養林入口」の大きな看板と「ピヤシリ山登山口」そして新しい登山道の案内板がある。昨晩は雨が降ったので草露でズボン、登山靴が濡れる。登山道には大きなフキやチシマザザが生え、人が入っていないことが覗える。御車の滝、ピヤシリ湿原、ヌカライップの岩と進んでいく。途中から雨模様。カッパを着て黙々と登る。花も少ない。ヌカライップの岩で岩にへばり付いたイワキンバイを見てほっとする。急斜面を登りきると山頂まで平坦な道が続く。笹にダケカンバ、ハイマツ帯と気持ちのいい歩きだ。山頂近くにも岩があり、そこにも寄る。山頂に着くと雨も上がり、空も明るくなってきた。風も無く穏やか、コーヒーを沸かしのんびりする。円い方向指示盤もあり、天気の良い日に再訪したいものだ。下山はローソク岩経由で。登山口に着くと何とバス2台に40人ほどの札幌からの登山者が出発の準備をしていたのでびっくり。中高年はほんとに元気いっぱいだ!
イワキンバイ、ウツボグサ、エゾノシモツケソウ、イワオトギリ、チシマフウロ、エゾカンゾウ
温泉五味温泉。400円。100%天然。100年の歴史がある温泉

新しいピヤシリ山案内図
御車の滝

静かなピヤシリ湿原
山頂手前の岩。名前分からず

広いピヤシリ山頂
ローソク岩

坂口@函館さんの「一人歩きの北海道百名山」を参考にして行った

2回目の山行記(2003.10.5)へ

dummy

道北の山リストへ    inserted by FC2 system