ポンヤオロマップ岳 1405m


ペテガリから十勝幌尻岳までの中部日高の展望台!

コース名ペテガリ岳東尾根コース(距離6km 標高差 1046m)
登山日2004.8.29(日) 前日の8.28(土)はキャンプ場泊
天候晴れ後曇り
道路情報道々清水-大樹線(55号線)上札内を過ぎて大樹町に向かって進むと右手に「坂下仙境」の標識があり、ここを入る。途中から砂利道となり酪農農家の点在する中を進む。林道をさらに進んで行くと分岐となり、「ペテガリ岳登山口10km」の案内板と入林届がある。ここからの林道も走り易かった(豪雨の後に時々土砂崩れがあるようだが)。登山口には車5~6台は置ける。
所要時間●登り:3時間35分 ●下り:2時間40分
参考タイム【5:55】登山口(2゜00')1121m標高点(1゜35')山頂(1゜20')1121m標高点(1゜20')登山口【13:00】 ( )は多少の休憩時間含む
トイレ情報トイレはない
山行メモ仲良しシスターズのJAJAさんのHPを見てから行った。JAJAさんの案内イラストは本当に分かり易い。キャンプ場もJAJAさん情報で決定。28日札幌午後1時発。中札内村のスーパー「いちまる」で買出ししてキャンプ場へ。札幌から280km。
29日:今回は本当に運がよかった。はるばる来た甲斐があった。山頂に着いて約30分だけ、高曇りであるが中日高の山々を全て目に収めることができた。その後はガス(雲)が一気に山々を覆いつくした。朝4時過ぎに起床し登山口へ。二人の男性パーティが登山口でテント泊をして出発の準備をしていた。我々はゆっくり朝食を摂る。そのうちに彼らが先に出発。登山口には、ポンヤオロまで6km、ペテガリまで14kmと示されている。最初は急斜面のジグザグ道、途中鉄梯子もある。601m標高点からは小さなアップダウンが続く尾根歩き。平坦な所も多い。樹木に遮られ見通しがいまいち。ゴヨウマツの大木が見事だ。時々、木々の間から右手に三角のやぶ山が見える。後で分かったが、これが目指すポンヤオロだった。登山道が笹に覆われた平坦な部分が出てくると90度右折とハッキリ分かる地点がある。ここが1121m標高点だ。なぜかその付近に1119mと表示された錆びた丸い標識がある。JAJAさんが天候に恵まれず折り返した地点だ。また、今度は左手にピリカヌプリとソエマツ岳が見える所がある(本当にチラットだけ)。2度ほど笹の登山道を越え、アップダウンを繰り返すと最後の急斜面となり山頂へ。先に出発したお二人さんは、30分休んだと言ってすぐ下山して行った。山頂到着はいつもドラマチックだ。北の展望がよく利く。ペテガリは遥か彼方。Aカール、Cカールがよく見える。山座同定に時間の経つのを忘れる。しかし、写真を撮っているとだんだん雲がかかってきた。あれよあれよと言う間に山々は全く見えなくなった。コーヒーを沸かし、無風、穏やかな陽気の山頂で昼食にする。十勝側は最初から見えなかったが、大満足の山行だった。
山座同定ペテガリ岳、ルベツネ山、ヤオロマップ岳、コイカクシュサツナイ岳、カムイエクウチカウシ山、ピラミッド峰、札内岳、十勝幌尻岳
キャンプ場大樹町カムイコタン公園オートキャンプ場 600円/人。設備が整っていて綺麗
入浴新嵐山荘(芽室町)280円 温泉ではないが寛げる

登山道からのピリカヌプリとソエマツ岳
笹に覆われている部分がある登山道

1121を過ぎてポンヤオロが見える所がある
ペテガリ~十勝幌尻岳まで見える山頂

ペテガリ岳は山頂から更に8km。Aカールが見えるルベツネ山。左にペテガリCカールが見える

右側手前が1600m峰。その奥がヤオロマップ岳コイカク、カムエク、ピラミッド峰が見える

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