幌天狗(ぽろてんぐ) 1222m


約8kmの尾根ロングコース。山頂からの群別岳は圧巻
コース名南西尾根コース(約8km)(夏道はなし)
登山日2003.4.27(日)
天候快晴
メンバー会社の山友達Sさんと妻の3名。ツボ足とスノーシュー
所要時間【6:40】ゲート(1゜20')520m(1゜05')745m(40')945m(20')1044m(50')山頂(50')780m付近(1゜50')ゲート【15:00】※休憩時間含まず登り:約4時間15分。下り:約2時間40分
道路情報幌から幌川沿いの林道に入る。約2.7kmでゲートがありここでストップ。駐車は問題ない。ゲートから約100mほど歩くと右手に細い林道があり、ここを入る。赤いテープがあるので分かる。
山行メモ今日の天気予報は快晴。4時40分札幌発、浜益のセイコーマートに集合する。ゲートに車を置いて出発。浜益岳林道を100mほど歩いて右手の細い林道に入る。笹が覆い被さり、足元には水が流れ、残雪も所々あって歩きづらい。一度、小川を渡った後は急な斜面にづら折りの林道が続く。ここを適当に残雪を渡りながらショートカットして時間を稼ぐ。ここを登りきるとダケカンバとトド松の疎林の広い大地に出る。時々見える赤いテープやGPSでルートを確認しながら進む。標高点745mで突然、視界が開け、浜益岳と幌天狗が目に飛び込んでくる。ここから少し左回りに尾根が伸び、山頂まで続く。樹木を通して左に白い浜益岳、さらに進むと左に黒い黄金山が見えてくる。黄金山はいつ見ても自己主張の強い愛着を感じる山だ。1044m手前がこのコースで一番の急な登り。ここを辛抱しながら登ると山頂に向かう最後の登りとなる。時々ズボッと抜かるので、スノーシューを履く。少し抜かるがツボよりもよさそうだ。山頂には約5時間で到着。眼前に屏風のような山容の群別岳(くんべつだけ)、そしてその右に白鳥が羽を広げたような奥徳富岳が連なり、青い空に美しく映える。風が少し強くなってきたので、忙しく記念撮影。よく見ると群別岳ピークの左に暑寒別岳、群別岳と奥徳富岳の間に南暑寒別岳が確認できる。幌天狗から群別岳に続く細い吊り尾根がよく見える。函館のskagさんが登った群別岳へのコースも確認する。山頂には山スキーで群別岳から来たと思われる男性二人パーティがいて、話そうと思っているうちに我々が来たコースを滑って行った。少ししてから夫婦のツボ足組みが到着。だんだん寒くなってきたので、昼食は風の無いところでと、下山開始。昼食は780m付近の平坦な場所で。腹がペコペコ。ビールを飲みながらのコンビニ幕の内弁当は満足感も手伝い本当に美味しかった。下りはさすがに長く感じた。つづら折りの林道を適当にショートカットしてゲートに到着。天候に恵まれた大満足の春山登山だった。
コンビニ浜益の街に入ると右手にセイコーマートがある。営業時間は5:00~23:00。
温泉浜益温泉。500円

745mで一気に視界が開け幌天狗が見える平坦な疎林帯を登る

黄金山が右手に見える広い尾根を登るのは爽快だ

左に輝く浜益岳を見ながら登る山頂を目指して

945m三角点付近。丸い1044mピークの向こうが山頂山頂(群別岳をバックにパチリ)

幌天狗から見た群別岳(左)と奥徳富岳(1346m)

幌天狗GPSトラック図

★山スキーでの幌天狗山行記(2010.4.17)へ


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