楽古岳 1472m(コイボクメナシュンベツ川)
写真(その2)
780まで荒涼としたガレ場が続く
780からは大滝の連続
連続した緊張を強いられる
水が無くてもいい雰囲気
噂のドラム缶を超えて
切立った沢は凄みを感じる
無事に登った満足感で思わず笑顔が
草地の山頂で寛ぐ
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