礼文岳 490m


島の全貌を見渡せる。日本最北端の島のピークは感慨深い
コース名内路コース(4km)
登山日2003.6.9(月)。メンバーは妻と二人
天候晴れのち曇り
所要時間【7:10】登山口(40')分岐(1゜00')山頂(40')分岐(20')登山口【10:20】※休憩時間含まず
登り:約1時間40分。下り:約1時間
道路情報宗谷バスで「内路」下車。バスの本数は少ないので事前に調べた方がよい。ここのバスは、バス停でなくても手を上げるとどこでも止まってくれるので嬉しい。今回は民宿の車で送ってもらい、帰りは香深までバスを利用。登山口には5~6台止めれる駐車場がある。
トイレ情報登山口の道路を挟んだ斜め向かいにトイレがある
山行メモ6/8=札幌(オロロンライン)→稚内→香深→神崎のレブンアツモリソウ→高山植物培養センタ→船泊の民宿「ゆうなぎ」泊(01638-7-2127 料理が美味しい 一泊2食8,000円)。6/9=礼文岳→桃岩歩道→香深→稚内(森林公園キャンプ場泊)。6/9=宗谷岬→モケウニ沼→ベニヤ原生花園→クッチャロ湖→275号線経由札幌。
民家の横から登る。登山道は最初は急だが、あとは平坦な笹原の中を進む。トド松林を抜けると今は通行止めになっている起登臼コースとの合流点となる。ここの標識にあと70分と表示がある。このあとも礼文岳のピークはずっと見ることはできないが、標高300m付近で見えてくる。利尻山も靄がかかっているがうっすらと見える。途中のコルでタケノコ採りのラジオの音を聴き、登っていくとハイマツ帯となる。400mピークで礼文岳の全容が現れ、もう一息で山頂だ。山頂は小規模な岩場と草地になっていて、キジムシロが咲いている。桃岩の方はガスがかかっているが、スコトン岬や船泊地区、久種湖そして8時間コースがよく見え、日本最北端のピークからの眺望に嬉しさがこみあげる。流れの速いガスがだんだん覆ってきて、一瞬にしてガスに包まれる。ヨモギ餅やミカンを食べ、記念写真を撮って一気に下山。バス時間に余裕があるので、起登臼まで歩くことにした。道端に高山植物が雑草のように無造作に咲いているのが何とも礼文らしい。起登臼からバスで香深に行き、有名な「ちどり」で「ホッケのちゃんちゃん焼き」を食べた後、桃岩歩道に向かう。
キジムシロ、ハクサンチドリ、ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、シロバナエンレイソウ、ツルシキミ
桃岩歩道=レブンハナシノブ、レブンソウ、レブンコザクラ、チシマフウロ、レブンキンバイ、ハクサンイチゲ、クロユリ、スズラン、カラフトゲンゲ、ネムロシオガマ、バイケイソウ、ノビネチドリ、サクラソウモドキ、ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ
温泉稚内温泉「童夢(ドーム)」600円。緑がかったお湯でつるつる。新しく設備も立派な温泉

内路の登山口標高290m付近。真ん中にちょっと見えるのがピーク

標高400m付近。礼文岳の全容が見える山頂に着いて10分後ガスがかかってきた

写真の続き(レブンアツモリソウ・桃岩歩道・モケウニ沼のワタスゲ)

礼文島神崎のレブンアツモリソウ群生地、桃岩歩道の花、モケウニ沼(猿払村)のワタスゲ群落の写真です


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