樺司山 1111m~リビラ山 1291m


2回目にしてやっと登頂し感激もひとしお。新冠湖とどっしりとしたイドンナップ岳が印象的

コース名ヌモトル林道コース            GPSトラック図
登山日2014.9.23(火)
天候晴れ
所用時間●登り:5時間 ●下り:3時間25分
道路情報国道237号から道道71号に入り(貫気別経由)三和で公団幹線林道に左折する。左折してから1.4kmで左にゲートのあるヌモトル林道がある。林道の鍵NOは日高北部森林管理署に申請書を提出して許可を貰う。ゲートから約3.5kmで広い駐車スペースがある。前回はここで駐車したが、さらに600mほど林道を進み駐車。
参考タイム【6:45】駐車地点(35')395二股(20')430二股(55')C700地点(2゜00')樺司山(1゜15')リビラ山(5')【12:00】コルで昼食【12:30】(45')樺司山(1゜05')C700地点(1゜05')395二股(30')駐車地点【13:15】
  ( )は休憩時間含む
山行メモ前日は平取キャンプ場で車中泊。昨年、途中断念しての再挑戦。核心部はC700を超えてから樺司山に向かう登山道取付き点。鹿道が縦横無尽に走り、どれが正規の道が分かり難い。昨年迷走(2013年のGPSトラック参照)したC700m地点まで順調に行くことが出来たが、小尾根取付き点を示すピンクテープは見つからない。昨年引き返した地点(C750)を通過してさらに登り、登山道を探す。鹿道はあるがハッキリしない。面倒なのでシダ類の斜面を登っていくと登山道らしき道が見つかった。左に行く所を右に行き少し迷走。再び戻って左を進んで行くとやっとピンクテープを見つける。この後はピンクテープが所々にあり、それを見つけながら進む。鹿道が走り本当に分かり難い。C900から背丈の高い笹に登山道が被われ、藪状態になってきた。ここからは樺司山まで笹藪の急登が続き一番辛い所だ。トラロープが4箇所ほどあったが、掴むと軍手が滑るので、笹を掴んで登る。やっと眺望のない三等三角点の樺司山に着く。ここからはリビラ山に向かって登山道が続くが、背の高い笹に被われている所も多く煩わしい。樺司山から約1時間で西峰に着く。最高地点は先だのでとりあえず行って見る。最高地点は笹藪の中でよく分からなかった。西峰と最高地点のコルまで戻り昼食にする。少し靄のかかった天候だが、新冠ダムと夏山ガイド最難関で未登のイドンナップ岳が威風堂々、来るなら来てみろと言っているようだった。三角錐の気になる山が遠くに望めた。楽古岳にしては近いと思いながらよく分からなかったが、帰ってきて調べると1839峰だった。そのほかコイカク、ナメワッカ、エサオマン、幌尻岳などが確認できた。約30分休んで下山することに。西峰では倒れていた標識の無い標柱を起こして写真を撮る。下りは登りほど感じないが鬱とおしい笹薮にいい加減呆れながら下る。途中でこれまた正規の登山道を見失い適当に下る。C700からの浮石のガレ場は非常に歩き難く怪我をしないように慎重に下りる。帰宅してからGPSのトラックを見たが、間違いなく変なトラックを示している部分もあり、何が何だか分からず仕舞い。小尾根取付きから正規の登山道を知りたい所だが、もう登ることはないだろう。夏山ガイド本、残すところイドンナップ岳一座となった。
温泉びらとり温泉(420円)。7月に新築されてオープン。露天風呂がよかった。

ゲートから4.1kmまで入れた
渡渉を繰り返しながら進む

430二股にあるインゼル。左を行く
広い河原歩き

枯れたガレ場の沢形を登る
右岸からの大崩壊跡を進む

やっと樺司山への登山道を見つけ登る
樺司山からリビラ山へ向かう

リビラ山への稜線は背の低い笹、背の高い笹が交互に現れる

樺司山を背景に登る
リビラ山の山頂が近づいてきた

最高地点からは新冠ダム湖とイドンナップ岳、尖った1839峰などが望める

中部日高の山並み
西峰。倒れていた標柱を立てて撮る

リビラ山から樺司山に向かって下山
樺司山の山頂。樹木に囲まれ眺望なし

樺司山から笹藪を下山する
道道71号からのリビラ山(左)と樺司山

1回目(2013.9.13)途中断念した山行記へ


dummy

日高の山リストへ    inserted by FC2 system