両古美山  806m


展望台から見る残雪の積丹岳と余別岳は圧巻!

コース名当丸峠コース(仮称)
登山日2002.4.29(月)
天候快晴
道路情報2003年には変わってしまった。案内図は当丸山のページを参照
積丹半島の当丸峠(道々998号)には新しいシェルターが8つほどある。古平から来て4つ目の当丸シェルターを出て、すぐ左にUターンする形で目立たない道がある。そこを入ると駐車場とトイレ(この時は閉鎖していた)がある。登山口は道路を渡り、1.3mほどのコンクリート壁を乗り越えて右へ行くとある
所要時間展望台まで ●登り:約1時間10分 ●下り:約50分
参考タイム【10:10】駐車場(20')登山口(55')両古美山付近(30')794mピーク(25')登山道発見場所(15')両古美山(10')展望台(10')両古美山(40')登山口【14:45】
山行メモこの山はカタクリの咲く時期が残雪もありベストと思う。積丹岳と余別岳を見ながら残雪の上を歩くのは何とも気持ちがいい。夏山ガイドブックは初版しか持っていないので、メーリング仲間での愛称である低山女王fujimotoさんの情報と梅沢俊さん著書「山歩き花めぐり」を参考にした。登山口は道路を渡り、結構な高さのコンクリート壁を乗り越え右に30mほど進むとある。階段の無いコンクリート壁を妻ともども無事に乗り越えることが出来たが、これまた危険極まりない。自然との関わりを遮断された感じで、配慮の無い道路造りにやり切れない気持ちだった。登山者が安全に登れるよう、これから階段を作るのだろうと信じているが‥。登山口や登山道には立派な案内標識がある。初夏を思わせる暑さで汗が滲みでる。登山道に2カ所ほどカタクリ群落があり、気を付けないと踏みそうになる。それだけ人が入っていないということだろう。しばらくすると登山道が残雪で見えなくなり、750mを過ぎてから登山道を見失い残雪の上を歩く。春の硬雪の上をツボ足で歩くのは、開放感があり本当に気持ちがいい。両古美山の山頂を捜したがハイマツで分からないので、残雪が続いている794m峰を目指す。途中から白い余別岳と積丹岳が見えてきてルンルン気分で進む。794m峰を越えた所で余別岳と積丹岳を見ながら昼食にする。雄大な自然の中に包まれ、暖かい日差しの中、ビールを飲み30分ほど寛ぐ。登山が趣味で本当によかったと感じる時だ。下山で両古美山近くを歩いていると人の声がしたので、もう一度慎重に登山道を捜す。大きな岩がある付近で登山道を見つけたので、両古美山の山頂に向かう。ここからら展望台までは、クッションがあり膝に優しい登山道だ。半ズボンの外国人二人に出会う。両古美山の山頂は標識があるだけで何も見えないので、783mの展望台へ向かう。10分ほどで着くが、さすがにここは最高のビューポイント。遠くの山の山座同定をして下山する。
カタクリ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、エゾイチゲ
山座同定羊蹄山、余市岳、無意根山、ニセコ連山、目国内岳、岩内岳、雷電山、狩場山、赤岩山

当丸峠のシェルター。登山口へ行くには道路脇のコンクリート
壁を乗り越えなければならない。左に見えるのが両古美山
登山口の標識(両古美山へ2200m、無沢1へ4900m

しばらく登り振り返ると当丸峠のシェルターと当丸山が見える
余別岳(左)と積丹岳を見ながら残雪の上を歩

794mピークを越えた所から見た余別岳と積丹岳
なだらかな両古美山を794mピークから見る。
残雪が続いている部分が歩いたルート

両古美山の展望台783mから見た余別岳と積丹岳
泥ノ木山にはほとんど雪が無かった

2回目の両古美山~無沢Ⅰ(2014.5.11)へ

3回目の両古美山~泥ノ木山(2016.3.27)へ

4回目の両古美山へ(2016.5.8)へ


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