八幡岳 664m~笹山 611m~元山 522m


なかなかの循環縦走、中でも元山は子供たちの登山遠足にピッタリ、いい山だ!

コース名笹山稲荷コース(総距離は約8.1km)
登山日2002.7.25(木)
天候快晴
道路情報国道227号、熊石方面から来て江差町中歌の信号を左折し、数十mで一時停止となる。ここを左折。この道は旧国道らしい。そのまま道なりに進む。途中から砂利道となりやがて「笹山・元山登山口」への標識がありそれに沿って走る。道は少し荒れてくるが、乗用車で大丈夫。林道終点に広い駐車スペースがある。ここが笹山と元山の登山口となる。札幌から288kmだった。
所要時間約5時間(そのうち休憩は約1時間10分)
参考タイム【10:15】笹山登山口(55')八幡分岐(40')八幡岳(40')八幡分岐(10')笹山神社(5')笹山ピーク(35')元山分岐(15')元山(15')元山分岐(15')元山登山口【15:15】
( )は休憩時間含まず
山行メモ夏休み後半は妻と道南の山三昧。初日は遊楽部岳を考えていたが、八雲町に行っても雨模様と濃霧で何も見えず。遊楽部岳は距離が長いので諦め、熊石方面へ車を走らせる。だが雲石峠のトンネルを過ぎると真っ青な空。こうも違うものか。急遽、プリントアウトしてきた坂口@函館さんの山行記「笹山・元山・八幡岳」に向う。割と広い駐車場には我々の車だけ。登山口には立派な案内板があり、それをメモして登山開始。蒸し暑く汗が噴き出てくる。これが何とも生きている実感がするし、真夏の登山の醍醐味?で好きだ。笹山まで続いている古い車道を登る。八幡岳分岐の標識から昨年開削された八幡岳への登山道へ。少しアップダウンを繰り返す幅5mほどある広い笹刈り道で、ブナ林が美しい。八幡岳の山頂は異常に暑く眺望もいまいちだったが、北海道一等三角点開始の山の一つ(大千軒岳と古部岳も)だ。また、元の道を引き返し、分岐を経て笹山へ。笹山稲荷神社まで草の生えた平坦な古い車道が続いている。神社の前を過ぎるとまもなく笹山のピークで、やっと360度の展望が開けた。ここからは元山まで続く登山道がよく見える。2つほど山のピークを越え、元山へ。元山の山頂は丸い草原地で高山植物が豊富だ。山頂からは風力発電群、海、江差の町、笹山、八幡岳と抜群の眺望だ。ここで40分ほどのんびり休憩。元山は登山道もしっかりしていて、小学生の学校登山に適した山だと思った。私が教師だったら毎年子供たちを連れてくるなぁ。
それから今日はダニに太腿を食われた不覚の日でもあった。ダニ対策はここ
エゾカワラマツバ、エゾシオガマ、トウゲブキ、ヒオウゲアヤメ、ヤマルリトラノオ、ホソバイワベンケイ、クルマユリ、ウツボグサ
温泉湯の華 370円
厚沢部町レクの森キャンプ場 無料。トイレは綺麗。厚沢部町に感謝

登山口。左が元山コース、右が笹山コースへ
八幡岳山頂。うだるような暑さだった

笹山稲荷神社。笹山のほぼ山頂にある
笹山の山頂から見た元山(左の丸い山)

元山山頂。眼下に26基の風力発電が見える
温泉「湯の華」から入った新しい道路から見た元山


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