白水岳 1136m


数々のアップダウンを繰り返し漸く山頂へ

コース名平田内コース
登山日2012.6.27(水)
天候快晴
道路情報八雲町熊石、国道229号から「ひらたない温泉」の看板により山側に入って行く。熊石青少年旅行村→ひらたない温泉を過ぎ舗装道路を終点まで行く。広い駐車場がある。
トイレ情報終点の駐車場に簡易トイレはあるが、熊石青少年旅行村の駐車場近くの「トイレットひらたない」がお奨め。このトイレは感動するほど綺麗。
所要時間●登り:4時間35分 ●下り:3時間25分(休憩時間含む)
参考タイム【5:35】登山口(1゜20')二股の滝(1゜20')白泉岳(1゜00')南白水岳(20')中白水岳(35')【10:10】山頂【10:55】(30')中白水岳(20')南白水岳(35')白泉岳(55')二股の滝(1゜05')登山口【14:20】
  ( )は休憩時間含む
山行メモ広い駐車場は我々の車のみ。この登山道は熊石山歩会によって1992年に開削された。ネットで調べると2009年以降は登山道の笹刈りはされていないようで笹藪は覚悟のうえ。登山道を維持するのは本当に大変だ。登山口から広い林道を数十m歩くと右手に小さな登山道標識がある。ブナ林に囲まれた尾根上の登山道は白泉岳山頂直下までずーと快適である。広葉樹の尾根を淡々と登る。時々丸や四角の鉄板にペンキで「みんなで残そう桧山の自然」「注意進行」「登山口まで1km」とか書かれた標識が現れ、単調な登りにアクセントを付けてくれる。ギンリョウソウが次から次へと現れる。やはり羆の糞もある。二股の滝の沢形に一度下る。この二股の滝で登山道が判らなくなりウロウロする。沢の岩は苔でぬるぬるしてよく滑る。よく見ると右の滑滝に固定ロープが張ってあり登山道だと判る。ここに赤テープで印をつけてきた。少し進むと右側に固定ロープのあり、この急坂を息を切らして登ると「どれここらで一休み」の看板があり心が和む。白泉岳直下は笹が被り藪状態。登山道を見失なわない様に15分ほど笹を掻き分けて登ると白泉岳の山頂に出る。ダニがいないので精神的に助かる。白泉岳からは南白水岳、中白水岳とアップダウンを繰り返し白水岳に至る。稜線からは右に雄鉾岳、そして尖った冷水岳、遠くに遊楽部岳が望まれ、道南の奥深い山に入ってきたことを膚で感じる。登山道は狭く、草で覆われている部分も多いが煩いほどではない。白水岳の山頂は樹に囲まれているが、南側は中白水岳、北側は遊楽部岳が望まれる。札幌の天気予報では気温が30度になるらしい。暑いのでハエがブンブンと五月蠅いが、ウチワで扇ぎながらラーメンとオニギリの昼食を摂る。約45分休み下山することに。下山も4回のダウンアップがあり疲れたが何とか登山口に無事到着。暑さと藪漕ぎに耐えたがゆえ満足感でいっぱいの山行となった。
山座同定雄鉾岳、屏風岳、冷水岳、遊楽部岳(見市岳)、臼別岳
温泉熊石ひらたない温泉・あわびの湯(八雲遊楽亭ひらたない荘)450円

登山口駐車場と簡易トイレ
登山口

白泉岳直下に笹藪あり。その下はこんな感じ
コケイラン

ギンリョウソウが多かった
二股の滝。登山道は右の滑滝側

鉄板の標識が心を和ませる
第2見晴台で漸く展望あり

白泉岳山頂標識
白泉岳から望む冷水岳

白泉岳からの南白水岳(肩)
中白水岳からの遊楽部岳

中白水岳山頂。あともう少し
中白水岳を背に登る

目指す白水岳(登山道が微かに見える)と遊楽部岳

やっと山頂に着く
山頂からの遊楽部岳と臼別岳(左)


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