白老川支流(大星沢・三重の沢・砥石沢)


白老川をベースに3本の支流を巡る沢登り。距離は短いが小滝・大滝・滑滝が凝縮!

★2回目の白老川支流巡り(2014.11.1)の記録へ

★3回目の白老川支流巡り(2016.7.23)の記録へ

コース名白老川支流(大星沢・三重の沢・砥石沢)を巡るコース     GPSトラック図
登山日2014.8.27(水)
天候晴れ後曇り
メンバー山のML仲間3名
所要時間総時間:7時間15分
参考タイム【6:25】P1駐車地点(15')白老岳橋入渓(15')白老滝(20')345大星沢出合(1゜05')420大星沢右股(1゜00')600望岳の滝(40')虹の覆道出口(05')P2駐車地点【10:05】⇒車⇒【10:35】P3駐車地点(10')白老川入渓(5')白老滝(1゜00')三重の沢出合(1゜00')410林道(30')砥石沢入渓(15')P3駐車地点【13:40】 ( )は休憩時間含む
道路情報伊達市大滝区の三階の滝から四季彩街道(道道86号)に入る。ホロホロ峠を越えて暫く進むと森野トンネルがある。この出口からすぐに右手に駐車場がある(GPSトラック図のP1)
山行メモカメラを仕舞う暇がないほど小滝・大滝・滑滝が現われるコース。短い沢3本、標高差もあまり無く、駐車場も完備、道道は近いし林道もあるので安心感がある。白老滝を上流から見に行く時と大星沢の函で高巻きしたが、ザイルは一度も出すことは無かった。沢は荒れてなくて綺麗。特に滑が多く、モスグリーン、黄褐色、白などの岩盤の上を滑るように水が流れる様に感動する。釜を見ていると美しさに引き込まれそうだ。白老川は滝は無いが水の流れが美しく開放感があり素晴らしい渓相だった。P1駐車地点から道道を100mほど白老側に歩くと左に林道があり15分ほど下ると橋がある。そこから白老川に入渓し、白老滝を上流から鑑賞するために下る。滝の手前で左岸を高巻き滝上に出る。白老滝は二段になっていて轟音の大迫力。板状節理(柱状節理の横版)に落ちる滝の渓相が素晴らしい。戻りは高巻きをせず右岸をへつる。大星沢に入ると滑と小滝・中滝が連続する。途中で函があり右岸を高巻く。420で二股となり大星沢本流から離れ右を行く。すぐに二段10mの滝で右を直登。そして3m・5mの二段の滝と続く。やがて白老交流橋の下を潜る。橋下は滑だ。さらに滑滝や小滝が出てくるがやがてゴーロ帯となり600で望岳の滝が現れる。50mほどの落差だが水量がもう少しあればと贅沢な会話をする。ここから引き返し白老交流橋に向かう。左岸側(虹の覆道出口)に鉄製の梯子があり、それを登ると道道に飛び出す。道道を少し歩くと車をデホしたP2駐車場に着く。車を走らせP1の車と2台でP3駐車場へ。この駐車場でのんびり食事を摂り休憩する。今度は駐車地点から大滝側に道道を100mほど歩くと右に踏跡がある。この踏跡を10分ほど下り白老川に入渓。5分ほど上流を登ると白老滝だ。今度は下から滝を鑑賞することになる。深く大きい釜に豪快に水が流れ落ち見応えがある滝だ。左に洞穴の様な所がある。shunさんが釜をへつって探検する。流木があるだけで特に何もなかったようだ。鑑賞会が終わり白老川を下る。白老川は先に述べた通り。水の流れが綺麗で飽きることがない。入渓してから約1時間で三重の滝出合となる。この三重の滝も大星沢と同じように滑滝の小滝・中滝が続々と現れる。みんなで「もう満腹」と会話を交わしながら登る。滝には小さな手掛り、足掛りがあるので直登でき楽しい。410で三重の沢から離れ林道に上がる。林道を30分歩き、砥石沢に入渓。短い沢はほとんどが黄褐色岩盤の滑。傾斜はそこそこあるが全く滑らないので安心。15分ほど沢を下りP3駐車地点に上がる。

入渓地点に近い駐車場P1白老滝を上流から鑑賞1

白老滝を上流から鑑賞2。水量も多く迫力満点。左は10mの滝となっている

大星沢に入る青い釜は何とも美しい

滑滝が続き歩き易い小滝・中滝が次から次と現れる

岩盤を滑りながら、くねって水が流れる

函は右岸を巻いた420二股を右に行ったすぐの滝

3m・5mの二段の滝白老交流橋の下を潜る

薄緑と褐色の斑模様の滑岩は全く滑らなかった

50mほどの望岳の滝望岳の滝から引き返す

白老交流橋左岸側の鉄梯子を登る白老友情橋を歩き車デポ地点P2へ

白老川に再び入渓

白老滝を下から鑑賞。左の洞窟をshunさん探検。見えますか?


次の写真(その2)


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