白老川支流(大星沢右股・三重の沢・砥石沢)


白老川をベースに3本の支流を巡る沢登り。距離は短いが滝が凝縮!

コース名白老川支流(大星沢・三重の沢・砥石沢)を巡るコース   
登山日2016.7.23(土)
天候曇り
メンバー山のML仲間14名
所要時間総時間:5時間25分
参考タイム【7:20】森野トンネルP(10')白老岳橋入渓(25')50m滑滝(1゜10')420大星沢右股(40')森野トンネルP(10')砥石沢駐車場(20')白老滝(50')三重の沢出合(1゜00')410林道(30')砥石沢入渓(15')砥石沢駐車場【12:45】 ( )は休憩時間含む
道路情報札幌から支笏湖→樽前錦岡線→四季彩街道(道道86号)で行く。四季彩街道の右手にトイレのある森野ホロケシナイ駐車場があり、そこに集合。沢装備を装着する。
山行メモ白老川支流は6月28日に行ったポンベツ川から石狩白老滝を含め4回目の沢。森野トンネルPから100mほど道道を下り林道を辿り橋の所から白老川支流に入渓、上流に向かう。間もなく340mで青い釜を持った3mの滝が現れる。この滝は昨年まで左岸がオーバーハングしていて、へつる人の半分以上はドボンした。そんな私もドボン組み。11月1日の遡行で低体温症になりそうだった。最初の二股を右へ入り進むと少し傾斜のある50mの見事な滑滝が出てきて歓声があがる。滝の最上部まで行って元に戻る。大星沢の本流に入ると小滝、中滝が次から次へと現れる。そして一番の核心部である395ゴルジュ帯となる。左岸は結構危険だがHさんが突破。皆さん右岸をへつる。岩に遮られるがYさんが果敢に挑戦して何とかへつり攀じ登った。HさんとYさんで後続者をシュリンゲで引っ張り上げる。400で二股となり大星沢右股を行く。すぐに5mの滝が現れるが、左岸は手掛かりがあり容易に登れる。やがて白老交流橋となり右岸の笹の踏跡を辿り国道に出る。国道を歩き森野トンネルを抜けるとスタート地点の駐車場となる。そこから砥石沢の駐車場に移動。駐車場から100m戻り踏跡に下り白老川に入渓。5分ほど上流を登ると白老滝だ。深く大きい釜に豪快に水が流れ落ち見応えがある滝だ。鑑賞会が終わり白老川を下る。白老川はカラフルな岩盤に綺麗な水が流れ飽きることがない。入渓してから約1時間で三重の滝出合となる。この三重の滝も大星沢と同じように滑滝の小滝・中滝のオンパレード。滝には小さな手掛り、足掛りがあるので直登でき楽しい。途中でワイヤーの固定ロープがある30m大滝があるが、リーダーのganさんはワイヤーは手が滑るので使わないと言う。滝の中間で少し登り難い所があるが何とか突破する。410で三重の沢から離れ林道に上がる。林道を30分歩き、砥石沢に入渓。短い沢はほとんどが黄褐色岩盤の滑。傾斜はそこそこあるが全く滑らないので安心。15分ほど沢を下り元の駐車地点に戻る。明日はニオベツ川から野塚岳の南西面直登沢だ。楽古山荘に向かって大急ぎて移動する。
温泉白老のポロト温泉(420円)

森野ホロケシナイ駐車場オーバーハングが無くなった滝

続いてすぐに滝が出てくる支流に入り50mの滑滝を見て戻る

滝上に石がある滝微妙なへつりを突破

核心部のゴルジュゴルジュを攻めるMaさん

足掛り手掛かりを捜して登る420二股を右に行ったすぐの滝

白老川本流。柱状節理の壁がいい白老滝の前で写す

白老川本流のカラフルな岩盤三重の沢の30m大滝

ワイヤーの固定ロープは手が滑るので使わず二段の滝も素晴らしい

二段の滝ニ段目は左を登る三重の沢は滝のオンパレード

林道に上がり30分歩く最後に砥石沢を下ってゴール


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