知内丸山 665m


登山道はよく整備されている。ブナの大木「八面樹」「百手観音」は見もの

コース名小谷石コース
登山日2012.6.28(木)
天候快晴
道路情報松前から知内町に向かって走り「こもれび温泉」の看板のある知内橋手前を右折。海岸に沿った道を小谷石と呼ぶ集落に向かって走る。途中で車中泊のできそうなイカリカイ駐車公園がある。小谷石に入り「矢越山荘」の標識に導かれて進むと山荘に着く。山荘前は広い駐車場
トイレ情報イカリカイ駐車公園で事前に済ませる
所要時間●登り:2時間10分 ●下り:1時間30分(休憩時間含む)
参考タイム【7:00】登山口(1゜20')開拓大地(1゜20')千畳敷(1゜00')鹿立(1゜00')【9:10】山頂【9:35】(1゜05')登山口【11:05】  ( )は休憩時間含む
山行メモ矢越山荘は矢越小学校の廃校を利用したもの。玄関には靴箱があり、○○ちゃんとか書かれている。古い木造の建物は心が安らぐ。この学校で育った子供たちは幸せだ。広い林道を100mほど進むと登山道入口の標識があり、右下の沢に下りていく。何故か途中で鹿の毛や皮が登山道に散乱していた。小さな流れを渡って杉林の中の登山道を登って行く。杉の落葉を踏みしめて歩くのは初めての気がする。杉林が過ぎるとミズナラやブナの樹が現れてくる。ひと汗流れた所で一度、平坦になる。「開拓大地」と呼んでいる所だ。ここから100mの急登となる。ブナやミズナラの古い落葉を踏み締めて登っていると、変わった樹が出現する。最初に「八面樹」、続いて「百手観音」だ。見る方向によって形が変化するのが何ともユニーク。続いて二度目の平坦地となるが「千畳敷」と呼んでいる所。この後は200mの急登となる。やがて「風岩」と書かれた小さな岩が現れる。この岩下に鹿の立派な角が落ちていた。20mほど登ると一気に展望が開ける。「鹿立」と呼んでいる所だ。矢越岳や小谷石の集落、津軽海峡が望まれる。一度戻って鹿の角を拾ってきて、鹿立に密集した小枝があり、その中に混ぜた。よく見ないと判らなくした。ちょっとした悪戯だが、この程度は許されるだろう。ここから稜線までは低木や草付きの登山道となり気持ちよく登れる。やがて稜線に出て、左に大きく回り込みように登山道が延び山頂に続いている。広く刈り分けられた登山道は歩き易い。やはり道南、羆の糞が出てきた。山頂は平坦な草付き場。小さな山頂標識がある。山頂からは矢越岳、津軽海峡が望まれ、爽やかな風が心地よかった。
温泉こもれび温泉 400円。石鹸だけあり

登山口となる矢越山荘(元矢越小学校)
ここから沢に下る

最初の平坦地・開拓大地
ブナの木「八面樹」

ブナの木「百手観音」
第二の平坦地・千畳敷

小さな岩「風岩」
矢越岳と津軽海峡が望まれる「鹿立」
拾った鹿の角を置いてきた。判る?

稜線に向かって登る
稜線から望む知内丸山

知内丸山の山頂
鹿立から望む小谷石集落


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