支湧別岳 1687m


苔むした美しい林床が延々と続く山。見ごたえがある!

コース名北尾根コース(標高差 940m)
登山日2004.8.22(日)
天候曇り・濃霧のち晴れ
道路情報上川から国道333号線に入り、浮島から白滝まで無料の高規格道路(旭川・紋別線)を行くと早い。白滝で下りて少し戻り支湧別に行く道路に左折。6kmほどで左に支湧別小学校がある。そこを左折。上支湧別橋を渡り少し走るとT字分岐。そこを左折。再びT字分岐を右折。パンケシュウベツ川に沿った林道を行くと左手に砕石場がある。そのまま直進すると二股になり、右に入る(誤ってここを直進する人が多い)。道の真ん中に草が生えた林道をしばらく進むと林道終点。林道はいい道。数台駐車可。
所要時間●登り:2時間55分 ●下り:1時間55分
参考タイム【7:30】登山口(30')作業道終点(2゜10')稜線(15')山頂(15')稜線(1゜20')作業道終点(20')登山口【13:30】 ( )は休憩時間含まず
トイレ情報トイレはない
山行メモ7月24日に支湧別岳を目指したが、林道を間違えて山をさ迷った挙句断念。今日はそのリベンジ。札幌3時30分発。片道240km。空知地方は快晴の中、車を走らせる。天気予報に反して上川方面は曇り空。登山口へはキッチリ間違えること無く到着。赤いテープに導かれ砂防ダムのある小川を渡り左岸へ。踏み跡を登り、草やフキの生えた作業道に出て、約30分ジグを切って行く。やがて踏み跡の登山道へ。地形図を見ても分かるが等高線が詰まっている急登が稜線の1600mまで続く。トド松林の林床が苔のフカフカしたジュウータンで本当に美しい。しかしかなり登山者が入っているようで、苔が所々剥がれて痛々しい。苔に申し訳ない気持ちで、できるだけダメージを与えないように登る。ガスが切れず、林の間からは何も見えない。高度1200mぐらいで、植生がハイマツ、赤エゾ松に変わり高度感がでてきた。稜線に出てから、背の低い笹原を掻き分けながら進むと、あっけなく山頂へ。山頂は狭いガレ場で遮るものはない。山頂到着時はガスで何も見えなかったが、10分ほどでガスが切れ始め、上支湧別の集落や地平線に山々が見てきた。太陽が時々顔を出すと温かい。ビールが旨い。約1時間ほど休憩して下山。途中で7人のパーティに会ったが、彼らも林道を間違ったらしい。今日は夏の高校野球決勝戦。小型ラジオで聴きながら下山。駒大苫小牧高校が、北海道として初めて優勝した記念すべき日となった。
温泉白滝温泉(白滝グランドホテル)400円

フキや草の生えた作業道を約30分歩く
苔が美しい林床が延々と続く

稜線に出てからは低い笹原の踏み跡を辿る
山頂。上支湧別の集落が見える


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