北海道スノーハイキング(最新版)


増補版をさらに充実したガイド本になりました

五天山や多峰古峰山など8コース追加!
スマホGPSの活用法と低体温症対策を紹介!

★私は多峰古峰山と盤渓山の執筆を担当させていただきました


『北海道スノーハイキング』
(北海道新聞社発行)
北海道の山メーリングリスト編
編集:阿部雅樹・菅原靖彦

2014年12月17日、北海道内各書店で発売開始
1,800円+税
239ページと初版より32ページ増!
「技術編」と「ガイド編」で構成されています。

●目次●
■技術編
スノーハイキングの心得、野山歩きの道具、山スキーの基礎、歩くスキーの基礎、スノーシューとワカン、地形図を極める、スマホのGPSを活用、冬の野外での食事、低体温症の予防と対策、冬ならではの植物さんぽ、アニマツ・トラッキング、野鳥観察のポイント

■ガイド編
札幌芸術の森・野外美術館、国営滝野すずらん丘陵公園、西岡水源地、野幌森林公園、三角山~奥三角山縦走、藤野富士、札幌台~三角点、盤渓山、白川市民の森・青山、蓬莱山、五天山、赤岩山・オタモイ海岸、丸山遠見、紋別岳、多峰古峰山、七条大滝、モラップ山、北広山(島松山)、馬追丘陵・瀞台、利根別自然休養林、蓴菜沼と日暮山、函館山、庄司山、旭川・外国樹種見本林、旭川・鬼斗牛山(三角山)、サロマ湖畔・旧湧網線跡、幌岩山、仁頃山、フレペの滝、岩保木山、塘路湖サルルン展望台、オンネトー、摩周湖外輪山ピーク、帯広の森、清水町・円山展望台、タウシュベツ橋梁、名寄山・日進山

赤字:新規追加)



北海道スノーハイキング(増補版)

初版をさらに充実したガイド本になりました

これからスノーシューや歩くスキーで雪の丘や雪原を歩いてみたい!
でも知識も装備も無く不安‥。と思っている方にはピッタリ!
歩くスキーの基礎、アニマルトラッキング、ガイドコースも追加!

★私は盤渓山の執筆を担当させていただきました


『北海道スノーハイキング』
(北海道新聞社発行)
北海道の山メーリングリスト編
編集:菅原靖彦

2008年1月12日、北海道内各書店で発売開始
1,890円(税込み)
207ページと初版より40ページ増!
「技術編」と「ガイド編」で構成されています。

●目次●
■技術編
スノーハイキングの心得、野山歩きの道具、山スキーの基礎、歩くスキーの基礎、スノーシューとワカン、地形図を極める、冬の野外の食事、冬ならではの植物さんぽ、アニマツ・トラッキング、野鳥観察のポイント

■ガイド編
札幌芸術の森・野外美術館、国営滝野すずらん丘陵公園、西岡水源地、野幌森林公園、三角山~奥三角山縦走、藤野富士、札幌台~三角点、盤渓山、野牛山・野中山、白川市民の森・青山、蓬莱山、赤岩山・オタモイ海岸、丸山遠見、オコタンペ湖、紋別岳、伊達市大滝区百畳敷洞窟、北広山(島松山)、馬追丘陵・瀞台、利根別自然休養林、蓴菜沼と日暮山、函館山、旭川・外国樹種見本林、旭川・鬼斗牛山(三角山)、サロマ湖畔・旧湧網線跡、幌岩山、フレペの滝、岩保木山、塘路湖サルルン展望台、オンネトー、摩周湖外輪山ピーク、帯広の森、名寄山・日進山



北海道スノーハイキング(初版)

歩くスキー、スノーシューなどの使い方と多数のコースを紹介

これからスノーシューや歩くスキーで雪の丘や雪原を歩いてみたい!
でも知識も装備も無く不安‥。と思っている方にはピッタリ!


『北海道スノーハイキング』
(北海道新聞社発行)
北海道の山メーリングリスト編
編集:菅原靖彦

2004年2月20日、北海道内各書店で発売開始
1,800円(税込み)
162ページもので、「技術編」と「ガイド編」
で構成されています。

●目次●
■技術編
スノーハイキングの心得、野山歩きの道具、地形図を極める、冬の野外での食事、冬ならではの植物さんぽ、野鳥観察のポイント

■ガイド編
札幌芸術の森・野外美術館、国営滝野すずらん丘陵公園、西岡水源地、野幌森林公園、三角山~奥三角山縦走、藤野富士、札幌台~三角点、盤渓山、野牛山・野中山、白川市民の森・青山、蓬莱山、赤岩山・オタモイ海岸、丸山遠見、オコタンペ湖、紋別岳、大滝村百畳敷洞窟、北広山(島松山)、馬追丘陵・瀞台、利根別自然休養林、蓴菜沼と日暮山、函館山、旭川・外国樹種見本林、旭川・鬼斗牛山(三角山)、サロマ湖畔・旧湧網線跡、帯広の森、名寄山・日進山

★私も盤渓山の執筆を担当させていただきました


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