空沼岳 1251m


中学生日帰り引率登山。中学生4人と一緒に登る!

コース名万計沢コース
登山日2011.6.19(日)
天候晴れ時々曇り
メンバー山の道を考える会員等8名+小中生等5名=13名
道路情報登山口には、2箇所ほど駐車場があり、かなり駐車できる
所要時間●登り:4時間15分(万計山荘での25分の休憩含む) ●下り 4時間25分(万計山荘での1時間超の休憩含む)
参考タイム【9:10】登山口(1゜50')万計山荘(2゜00')【13:25】山頂【13:45】(4゜25':万計山荘での長時間休憩含む)【18:10】
トイレ情報万計山荘にある。登山口にはない。
山行メモ今回も参加してよかった。中学生とは日常生活であまり話す機会がないからね。若い人と話すのは楽しい。山の道を考える会(代表 小笠原実孝氏)では、2007年と2009年にも子供たちを空沼岳に登らせる引率登山を実施。今回は3回目で中学生4人を引率しての日帰り登山。過去2回は万計山荘で一泊したので、往復15km超のコースはスニーカーの子供たちにとって少しきついかも知れない。真駒内の開発局パーキングにみなさん集まった。代表の挨拶のあと簡単な自己紹介。みなさん少し不安そうだ。開発局パーキングから空沼岳登山口へ車で移動。登山口駐車場には凄い車の台数。この山の人気度が分かる。何とかスペースを見つけて駐車して出発。万計山荘まで緩やかな登山道で、淡々と登って行く。途中でエゾマツの大木にクイズ掲示があり、少し緊張が解れる。引率メンバーのOちゃんが登山靴を忘れ、取りに自宅に戻ったが、はぁ、はぁ言って追いついてきた。約1時間50分で万計山荘に到着。万計山荘には賄い隊の代表とKさんが林道を利用して先に到着しており、迎えてくれる。いつも万計沼は静かで癒される。思い思いに休憩。Oちゃんが熊本の知人から送ってきたと言って大きなメロンを出す。これが美味しかった。子供たちも思いがけないメロンに大喜び。だんだん親密感が出てきた。代表と賄いのKさん、ウド採取担当のあのQさんの三人が残り、山頂を目指し出発。昔は万計山荘から真簾沼までは泥々の道だったが、今はかなり整備され良くなった。代表が所属する万計山荘友の会が登山道整備をしているお陰だ。感謝!。真簾沼は水が多かった。山椒魚やヤゴがいて子供の頃を思い出す。私の子供のころは毎日が自然の中で遊んでいたいい時代だった。今の子供たちは塾だ習い事だゲームだと自然の中で遊ぶ機会が少なく可哀そうだ。真簾沼からは高度を稼ぐ部分だ。子供たちは辛そうだが、引率メンバーに励まされしぶとく登っていく。残雪もあり春の花も多く綺麗だ。札幌岳との稜線に出れば10分で山頂。山頂は大賑わい。漁岳、札幌岳、狭薄山は見えるが東側はガスの中。涼風が気持ち良い。おやつを食べたりして20分ほど寛ぎ下山。子供たちは下山の方が辛そうだ。スニーカーなので滑る滑る。それでも何とか万計山荘に到着。さっそく山荘に入る。賄い隊が準備した独活、タケノコ、アスパラの天麩羅が出てきた。子供たちは「美味しい」を連発し黙々と食べる。Kさんが次から次へと揚げるが、すぐになくなる。代表は蕎麦打ちの名人だ。冷たい十割蕎麦が出てきた。蕎麦にも子供たちは喜んだ。代表は優しい。引率メンバーにも蕎麦が廻ってきた。冷たく腰があってつるつるの触感は絶品。お腹も満たされたので、山荘の中を片づけで下山。登山道は粘土質の所もあり、靴やジージーも泥々になりながらも頑張って下山。やっと登山口に着く。子供たちは辛かった登山から開放されニコニコ顔。お疲れ様でした。子供たちには忘れない登山だったと思う。ちょっと辛かったと思うけど、忍耐強く登ったことが、後の人生に生かされること間違いない。私も若い人からエネルギーを貰った。明日からも頑張るぞ!
万計山荘万計山荘友の会が管理。100名は泊まれそう。トイレはいつも綺麗に清掃してある。


真駒内開発局パーキングに集合
登山口の橋を渡って出発

エゾマツの大木にあるクイズ
冷たい水で顔を洗う

空沼岳山頂で寛ぐ
真簾沼で休憩

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