ソウベツ川 338m地点まで


距離1km余の沢だが滝が凝縮。牧場の沢の滝を含め30mの大滝が3つ。迫力満点!

コース名245mで入渓。338m地点まで(地形図にある二つ目の大滝まで)遡行
登山日2008.5.18(日)
天候快晴
メンバー11名
所要時間【8:20】魚留ノ滝入口(15')魚留ノ滝(1゜00')牧場の沢30m大滝(1゜20')最後手前の30m大滝(20')最後の30m大滝下・昼食(15')車デポ地点【12:30】 ( )は休憩時間含む
道路情報洞爺湖の周回道路の財田から早月川沿いの林道に入る。5kmほどで広い広場に「魚留ノ滝」の看板があり、駐車。車2台は、遡行終点にデポする。遡行図は函館の坂口さんのページが分かり易い。
山行メモ昨日は松倉川遡行、そして今日はソウベツ川と連荘。八雲のBaさんの温泉付き別荘を5時30分に出発し、洞爺湖を目指す。洞爺湖の周回道路に入り、すぐ右側(湖畔側)にトイレのある駐車場があり、そこで身支度をする。上記の道路情報のとおり進み、魚留ノ滝入口に1台、遡行終点に2台、車をデポする。魚留ノ滝の看板がある所が早月川でそこを渡りスタート。2万5千地形図を見ても分かるが、丁度ソウベツ川と書かれた等高線が密集した部分を遡行する。高低差は殆どない。刈り払い道があり尾根を乗越すとソウベツ川の魚留ノ滝が眼下に見えてくる。ここは降りずに左岸の踏み跡をトラバースする。固定ロープがあるが慎重に辿る。魚留ノ滝の滝上に出てからは次から次へと滝と釜が現れる。水が勢いよく流れ、釜も深い緑色、ダイナミックだ。魚留ノ滝の上部だがイワナが優雅に泳いでいる。1時間ほどで右岸から合流する牧場の沢出会いである。この沢にもいい滝があると言うので、牧場の沢に入る。何個かの滝を越えると30mほどの涼しそうな大滝が現れた。誰が見ても修行僧には見えない豊満な肉体のAさんとIさんが滝下の飛沫を浴び、日頃の煩悩を払うため修行、この滝を「修行の滝」と命名する。ソウベツ川に戻り、遡行を続ける。高巻きしたり、へつったりで、なかなか息が抜けない。地形図にも滝マークが2つあるが、最初の30m大滝に着き、みんな歓声を上げる。この滝を少し戻り、右岸を大高巻きする。高巻が終わると最後の迫力満点の30m大滝が現れる。この大滝を見ながらの贅沢な昼食だ。途中で採ったウド、葱を入れた釜揚げウドン、つるつると喉ごしがよく美味しさ満点だった。下山と言っても、この地点から向かいの左岸に固定ロープの付いた刈り分け道があり、そこの急斜面を息を切らして登る。15分ほどで車のデポ地点に出る。林道を走り、早月川に沿った林道に出て、元の魚留ノ滝入口に着く。 昨日の松倉川が優しく美しく、包み込みような女性的な沢なら、ソウベツ川はダイナミックで男性的な沢だ。

魚留ノ滝入口から出発魚留ノ滝

魚留ノ滝上をトラバース。固定ロープあり滝が次から次へと現れる

牧場の沢30m大滝の手前牧場の沢30m大滝

★次の写真へ続く

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