斜里岳 1547m


清流と滝の飛沫で暑さを忘れる!

(2回目の登山)
コース名清里コース(登り:旧道コース→下り:新道コース)
登山日2012.9.8(土)
天候晴れ
道路情報清里市街から案内板がありアクセスは分かり易い。清岳荘の駐車料金:100円。車中泊は500円
トイレ情報登山口の清岳荘にトイレがある。トイレ利用協力金100円。
所要時間●登り:3時間15分  ●下り:3時間 (休憩時間含む)
参考タイム【6:30】登山口(45')下二股(1゜30')上二股(35')馬ノ背(35')【9:45】山頂【10:35】(30')上二股(10')竜神の池(20')熊見峠(50')下二股(50')登山口【13:35】  ( )は休憩時間含む
山行メモ今回は山のトイレデー活動を兼ねた登山。18年前に一度登っているが忘却の彼方だ。清岳荘の管理人の了解を得て、登山口に山のトイレを考える会の幟を立てる。登山口で6人のツアーパーティが出発する所で、さっそくマナー啓発ツールを手渡す。登山届に記帳して出発。旧の登山口まで約1km林道を歩く。最初は普通の登山道だが、徐々に沢の音が聴こえだし入渓する。沢と言っても渡渉は石伝いで登山靴を濡らすことはない。滝らしい滝もなくやがて新道との分岐である下二股に着く。下二股から上二股まで滝のオンパレード。茶褐色の岩盤の上を滝が滑り落ちる。銘板の付いた滝が5つ以上あり、写真を撮りながら慎重に登って行く。時には固定ロープのある場所もある。滝にも飽きたころ上二股に着く。ここは最適な休憩場所だ。上二股からも沢が続くが、やがて源頭となり眼前が開けてくる。それほどでもないが胸突き八丁と呼ぶ所を登り切るとガレ場の馬ノ背となる。ここからは山頂が間近に望める。もう一息だ。馬ノ背から途中に祠があり約30分で広い山頂に出る。山頂は5~6人ほどが休んでいて、啓発ツールを渡しマナーの協力を呼びかける。みなさん好意的だ。山頂からは特にパッチワークのような畑とオホーツク海が素晴らしい。斜里町、清里町、遠くに網走市の市街がはっきり確認できる。山頂で斜里岳の山麓に住み今年67回目の登山と言う初老の男性が竜神の滝と木霊が響く場所について教えてくれた。上二股から少し行くと竜神の池の案内板があり、寄り道をする。5分ほど下ると小さな池があり、コンコンと湧水が噴出している。水も透き通って綺麗だ。池から10分ほどかかって登山道に戻る。尾根上に出ると少しづつ展望が開けてくる。熊見峠までの尾根歩きは斜里岳の全貌が見え快適だ。熊見峠の手前の登山道で裸地の部分がある。ここで南斜里岳に向かって大声を出してみた。確かに木霊が返ってくるので何回かやってみて遊ぶ。熊見峠から下二股までの下山は急斜面で辛い。40分ほどだが辛抱して下りると下二股へ。下二股からは約50分で清岳荘の登山口に着く。
山座同定藻琴山、南斜里岳、硫黄山、西別岳、武佐岳、摩周岳、雄阿寒岳、雌阿寒岳、海別岳、知床半島の山々
温泉清里温泉「緑の湯」380円。露天風呂あり。

登山口の清岳荘
山のトイレデーを兼ねた登山

羽衣の滝
危険な所はロープがある

万丈の滝
滝に屏風のような岩が屹立

七重の滝
次は胸突き八丁

馬ノ背に到着
馬ノ背から山頂が望める

山頂から望むパッチワークのような畑と
オホーツク海
上二股から新道コースを下山

湧水がコンコンと出る竜神の池に寄る
斜里岳の全貌を見ながらの尾根歩き

登山道に小さな裸地が3箇所。3つ目(赤○)から南斜里岳に向かって大声を出すと木霊が響く

清里町江南地区からの斜里岳
帰りに寄った裏摩周展望台

帰りに寄った清里町の「神の子池」

(1回目の登山)
コース名清里コース
登山日1994.7.15(金)
天候晴れ時々曇り
所要時間●登り:2時間45分(旧道コース) ●下り:2時間15分(新道コース)
参考タイム登山口=清岳荘(30')下二股(1゜25')上二股(30')馬の背(20')山頂(30') 上二股(35')熊見峠(40')下二股(30')登山口
山行メモ旧道は沢登り。滝が多く変化に富んでいる。新道は熊見峠まで斜里岳がよく見える尾根コース。咲いていた花は、エゾイソツツジ、シナノキンバイ、チングルマ、エゾノツガザクラ、ヨツバシオガマ、エゾツツジ、ミヤマオダマキ、オオバナノエンレイソウなど
温泉清里温泉「緑清荘」280円

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